彡⌒ミ ﾋﾟｶｰﾝ
（ ・∀・）＜私の頭は小籠包アルヨ！
でおなじみの拓さまです。
搭乗時間が近づいたので搭乗口にやってまいりました。
CX420、台北経由ソウル仁川行きでした。
この路線、逆は何度も乗ったことあるけど
香港→台北は一度だけ510便で台北経由福岡まで乗り通しました。
福岡直行便増便してくれんかな・・・
（親がよく使うんだが台北経由は時間かかってかわいそう・・・）
機材は確か772（リージョナル）だったかと。
今回ももちろんゲートでピンポンは鳴らず。
この便も隣はいつもお馴染み知らないおばさんでございます。
腐れ縁！
この便はガラガラでした。
香港－台北は1時間半の短い路線ですがちゃんと機内食が配給されます。
ドリンクは問答無用で烏龍茶。
オープン！
炒飯でした！
台北便の炒飯は（他のキャセイの機内食と比べて）美味い、
とウワサを聞いていたのですが味見すると（まあまあ）(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！でした。
ただ、台北着いて美味いもの食う予定なので数口食べてシャットダウン。
（腹は減ってて味もまあまあだったので名残惜しかったが・・・）
約1時間半のフライトで無事台北着。
ソウルまで乗り通す人はトランスファー口に向かいますが
我々はもちろん入国します。
が、ちょうど同じタイミングで複数便到着したらしくイミグレが激混み！
写真ではそうでもなさそうですがQラインのバッファが長いだけで
実際は結構列が長いです・・・(；´Д｀)
辛抱強く並んでると自分の目の前に係員がやってきて
新しくブース開けるからこっち来い、とショートカットさせてくれました。
まだ自分の前にたくさん並んでるので
普通なら先頭の人を開けたブースに呼ぶべきなのに
彼らを無視して列の途中の人間をショートカットさせるなんていい加減！ｗ
これが台湾クオリティなのか？
まあ係員のいい加減さのおかげで３０分で（それでも３０分！）
入国させていただきました(；´Д｀)
台湾にも香港のe-channel的なシステムもあるそうだが登録するには年間３回の台湾入国が必要げな。
１０月末までにあと１回行けばノルマ達成だが行く予定ないんすよねー(´・ω・｀)
ターンテーブルに着くと
干からびた回転寿司の如くみんなの荷物がグルグル回っておりました。
まだイミグレ抜けれた人は少なかったようで・・・
さて、この後一体どうするんすかね。
次号へ続く・・・