*  ✿  める  ✿  * 友情小説 「フレンドリー・マジカル」&「ミラクルフレンド」

ブログの話し終わる展開。




ま、いっか!!!



で話は終了w




めるの小説はリアルすぎるけどおもしろいか



(おもしろい)



 (おもしろくない)

Amebaでブログを始めよう!

みんな大好きめるちゃんでーす。

GW、そろそろ終わりそうですね。というか終わりますね。

私もそろそろイメチェンしようかなーとか考えてますw


ちなみに、今日は久しぶりにピグにログインしました。

ということで、ちょっと、「かんの@フリースクール」さんの小説を少し読ませていただくことにしました。

ちなみにこの方は私のピグ友達ですw

でも、小説って不思議ですよね。





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主人公


○澤田M。・・・普通の一般人


登場人物


○夏希Y。・・・2か月前まで不登校

○月影R。・・・完璧超人。ミステリアス。



Y「あー!本当腹立つ!」

M「うおっっっ!?!?」

いきなり誰がしゃべりだすと思ったら、俺の隣のYだった。

Yは部室に来るなり、いきなり大声で叫びだした。

M「どうしたんだよY。いきなり。びっくりするだろうが。」

Y「どうしてって!?Mはむかつかないのか!?月影のあの態度!」

月影というのは、俺とYのクラスメート。

学級委員長で、人望で厚く、成績優秀運動万能。

まさに非の打ちどころがない、完璧超人だ。

しかし──本性は、まぎれもないデビル。

まさか、生徒会長の姉の遺伝子か。

姉妹そろって裏表のひどい性格である。

M「そりゃそうだけど。何もそこまで腹立たせる必要性がないだろ」

Y「ある。ありすぎる。ありすぎて困る。」

M「・・・・・」

普段のYとRは、誰から見てもそこそこ仲がいい関係に見えるのだが、

本当は、RがYを罠にはめて、何かを奪い取ろうとしているというかんじ。俺から見たら。

きっとYは、それ以上に腹を立てているのだろう。

そうしてYと俺を陥れたRは、部活動まで作り始めた。


『私立光闇学園オカルト研究協議会』


まあなんとも名前だけがマシで、活動はでたらめである。

具体的に言おう。

・クラスのうざいやつのスカートめくり

・学食にアリを入れる

・理科の実験中にクラスのうざいやつのテーブルに塩酸をばらまく。


などなど、いろいろやばい感じのばかり。

ちなみにこの実験は全部Rが考えたのだが、実行者はY。

ばれないようにうまく作戦を練ったのだとか。

先生にばれそうになったときもあったけど、その時は俺とRでごまかした。




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とかいう小説で、めちゃめちゃ面白かったです。

これは、世間でいうラブコメとかいうやつらしいですが、

私はあまりよくわかっていません。

とりあえず、おもしろかったです。



というわけで、今回は時間がやばいんで終わります!

今日も15:30から遊ぶんで!

それじゃっ

ノシ