ご飯のお供に雑談日記

ご飯のお供に雑談日記

主にゲームの話やプロレスの話などをしています。
話したいことができたら書くぐらいのペースで更新していきますので、
暇があったら見に来てやってください。
最近はTwitterでしか活動してないけど、スキあらば
更新しようとしてます。

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最近Twitterばっかりやって全然ブログ更新できていませんね。

最近は『CoD:BO』やら、『WWE‘12』やらでチマチマと遊んでおります。

もうすぐ噂の『Skyrim』を買おうと思ってそれ以外のゲームのトロフィー回収

やらもやっております。今回は特にゲームについて書くつもりは無いのですが、

最近の小中学生のゲームの楽しみ方について少し。

まぁいつものように『CoD:BO』をやっていますと、小学生と思われるクランにぶつかったんですよ。

別に遊ぶのは構わないと思うんです(18禁ですが)。でもVCを聞いてて思ったのが、

言葉遣いの悪さです。

まぁ少しぐらい「きもい」やら、「ウザい」やらの言葉を呟くぐらいならいいですけど、



「~(プレイヤーID)って奴マジ邪魔なんだけど」みたいな他の人に対しての暴言は聞き捨てならない。



言うとしてもVC切るか、心の中で言うのが常識でしょう。



もしくはクラン内だけでスカイプでしゃべるとか。ちょっと最近の子供のゲームの楽しみ方が

おかしいと思います。

少しメーカーも見つけ次第何か対応をするとか、

ゲームは楽しむことが一番大事だと思います。

昔のオンラインなんてない時代のゲーム

はそうだったと思います。なんとかなりませんかねぇ?

なんやかんやで2月も終わりそうになってきました。

トマトアドベンチャーを語ろうか。最終回です。

前回、前々回とトマトアドベンチャーについて自分が思ったことを

語ってきたのですが、やっぱり一番このゲームで僕が好きな所は

ゲームシステムなんです。

このゲームは攻撃をするとき画面下でミニゲームが行われて、

それに成功すると攻撃のダメージが増えるのです。

そのミニゲームの難易度は自分で調整ができるのですが、

レベルを上げるほど成功した時の攻撃力が上がる仕組みで

プレイヤーの力量に合わせてプレイを楽しむことができるのです!

ですが、ボスを相手にするときはやはり火力が必要になってきます。

そこはアイテムを買ったりして、戦略でカバー出来ます。

あと他に特徴的なところは、

レベルアップや防具で攻撃力が上がらない

という所ですね。

そういう所も戦略性があって面白い!

他にもいろいろ語りたいことがあったのですが

時の流れで気づけば忘れていました。

思い出したらTwitterとかでつぶやこうと思います。

Amazonのリンクとか貼ろうと思いましたが

ブックオフやらゲオのほうが安いのでいいです。


引き続いて第二回目です。

今回はストーリーの話を重点的に書いていこうと思います。

相変わらずネタバレが含まれるので、赤線まで飛ばしてください。

主人公はトマトが苦手なごく普通のショタ少年

デミル

彼はとても好奇心が旺盛で元気な明るい少年です。

正義感は人一倍強く、大切な人を守るには命を惜しまない人です。

彼の目的は、彼女の「パサラン」を助けるためにアビーラ国王を倒すことです。

次は、使用できるキャラで唯一の女の子

アレサ

彼女は『天真爛漫』という言葉がそのまま当てはまるような

お茶目な女の子で、彼女は

大好きなアビーラ国王に会うために主人公と共に行動します。

可愛いなぁとか思ってプレイするとEDに

テンションが下がること間違いなし!

続いてポッチャリ天才デザイナー

ソフビー

彼はなんかおっとりした緑のだ円形だと思いきや!

「オイスタウン」という街を代表する

天才ファッションデザイナーなのです!


痩せるために主人公たちについていきます。

国王を倒しに行くということがどういうことか分かっているのでしょうか。

使用キャラ最後は、伝説のブン屋!

「レレク」

使用できるようになるまでに度々

姿を現して、ヒントを置いて去っていきます。

(ギミックパレスの開け方を教えたのもコイツ)

とりあえず、主要キャラ四人の紹介は終わったのですが、

まだトマトアドベンチャーの魅力の2%ぐらいです。

というか、モブキャラの色が濃すぎて書ききれないです!

クイズキッズとか、バルビーのメンバーとか、ハンゾ兄弟、カイゾー、ブッチャベス、ブリッキ&ゴリッキ、ぎょうしょうキッズ…

と、トマトアドベンチャーを語るにはモブキャラの存在は忘れられませんね!

ということで、今回はこれぐらい。

次回はゲームシステムについて語ります。

トマトアドベンチャー


昨日Twitterで予告した『トマトアドベンチャー』の記事を

書こうと思いまする。トマトアドベンチャーと言えば

2002年の1月25日にGBA用ソフトとして発売されたことや、

本当は『ギミックランド』という題名でアルファドリームが

発売元だったが、任天堂が権利を買ったことは

小学校の教科書の目次の次ぐらいにのってる常識ですが、

ストーリー・キャラクター・ゲームバランスについて2~3回に分けて語ろうと思います。

とりあえずストーリーについて、

『ここは子供の子供による子供のための「ケチャプー王国」。

この国ではトマトが食べられない国民は「ドロッパーズ」と呼ばれ、

国王「アビーラ」の命により辺境の地「コボレー村」に住まわされ、

トマトが食べられるようになるまで

村から出られない事になっていた___wikipedia「トマトアドベンチャー」より』

ということでストーリーのお話です。

舞台はケチャプー王国というネーミングセンスあふれる所で、

各町は調味料の名前をモチーフにしています。

「マヨネンランド」(マヨネーズ)や、

「ナンプランド」(ナンプラー)など。

各町にはスーパーキッズと呼ばれる

すごい子供がいます(なんじゃそら)

要はボスです。

ちなみに大人はみんなモンスターにされました。

ここからストーリーのネタバレが含まれます。見たくない方は下の赤線まで飛ばしてください。____

主人公はトマトが苦手な少年「デミル」

主人公は、年に一度の『トマト記念日』彼女の「パサラン」と共になくしたロボットのおもちゃを

探しに「オモチャのいせき」へ行くのですが、そこでパサランちゃんは謎の二人組にさらわれてしまいます。

ですが、そのパサラン誘拐には国王の「アビーラ」も絡んでいるらしい。

主人公はアビーラの住む『ギミックパレス』に乗り込もうとするが、

ギミックパレスに入るには各町にいるスーパーキッズを倒し、

『トイパーツ』を集めなくてはギミックパレスに入れないらしい。

デミルのパサランを助ける旅が、今始まる!

...といった感じです。今思ったのですが、スーパーキッズも

いい迷惑ですね。特に悪いことしてないのに。

中にはもちろん悪い奴もいます。

自分の美容のためにキッズをスープにして飲んでいる奴や、

月をちっちゃくして遊んでる奴とかいます。
_______________________________


ですが、キャラクターひとりひとりが立っていて、

一度やったら目に残るキャラ達ですね。

ストーリーは王道ですが、戦闘方法が素晴らしく。

ほかのゲームのどれにも属さなく、

子供から大人まで楽しめるゲームですね。

戦闘システムはマリオ&ルイージRPGと似ていますね。

同じアルファドリームだし。

まぁゲームバランスについては次回かその次に語ります。

今回はこれぐらいで、次回は早めに書きます。

トマトアドベンチャー

PS vita買いました!

とりあえずソフトは

『アンチャーテッド~地図無き冒険の始まり~』

『アルティメット マーヴルvsカプコン 3』

ですね。

アンチャのほうは、タッチスクリーンを使ったスムーズな

操作のおかげで長い崖を渡る時とかに楽に出来ました。

タッチスクリーンを使った操作のおかげでラスボスに

何回も殺されました。本当にありがとうございました。

マヴカプ3はまだやったばかりなのですが、

ちょいちょいネットで対戦したりしてまふ。

よく使うキャラは何かわからないけどマーヴルの一頭身のおじさんです。

何気に強いね。一頭身おじさん。

それと、新年あけましておめでとうございます!!

今年もぷらっと立ち寄ってくれたら嬉しいです。

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こちらから。

ブログ以上にゆるくやってるのでよろしく。夜中のテンションに注意!

年末ですね。もうすぐメリークリスマスですね。そして何より!

年末商戦だあああ!

と、テンションを上げてみましたが、個人的にあまり気になるソフト

はないです。強いて言うなら『TOKYO JUNGLE』がやりたいです。

とりあえず、MGSの2と3のHDリメイクは買います。

vitaも予約し忘れたけどとりあえず買います。

あと、最近家でトロフィー集めしていて思ったんですが

自分も知らないうちに人肌が恋しくなるというか

最近オンラインゲームで対人間が遊びたい気分になって、

オフラインのゲームが素直に楽しめなくなってきています。

友達がいないわけではないですよ?

年末でみんな仕事が忙しいだけなんですよ?

最後に、

最近(と、言っても秋ごろですが)ロック様が

WWEに出てましたね。個人的には髭がないほうがよかったです。

相変わらずロック様は変わらないですね。あの自己中心的さが

大好きですよ。そしてマスクケイン復活来たああああああ!!

なんかマスク変わったけどかっこいいからいいです。

それと、気がついたらテイカーのレッスルマニア20連勝

まで半年を切りましたね。僕はテイカーが好きなので

勝ってもらいたいです。相手は誰になるのかなぁ…

HHHか?HBKの復活か?それともケインが止めるのか?

ダメだ…テイカーさんの負ける姿が思い浮かばない...

HHHは無いかな?まぁ楽しみに待とうと思います。



今更ながらダークソウルを買いましたー!

デモンズはちょっと触ったぐらいだったのでほとんど初めてのプレイです。

それでプレイの感想ですが、

人に厳しくドMに優しい難易度で、自分の心のもろさが分かりました…

武器や装備の種類も豊富で、オープンワールドでリトライすればするほど

先への活路が少しずつ見えていって、次の篝火に行けたときはもう最高の気分です!!

悪い点を挙げようと思うのですが...

強いて言うなら難易度が高いというところでしょうかね?

いや、でもそれを売りにしているし...ゲームバランスとしては素晴らしいし…

でも敵キャラとか沢山画面内に出ると重くなってしまうことがありますね。

ですが、ゲームとしては素晴らしいです!

これからも楽しんでいこうと思います!
この間『バトルフィールド3』を買ったのですが、買ってみて思ったことを一つ。

最近のFPSって似たようなもの
が多くないか?
ということです。そういうのも、バトルフィールドを買ったとき友達に感想を言っていたのですが、

操作方法などを言っていくうちに

「このゲーム、どこかで見たことがあるな?」

と思ってしまったのです。なぜなら多分、操作方法や

プレイ感触がほかの戦争系FPSの

「コールオブデューティー」や「メダルオブオナー」と似ていたからだと思います。

確かに『戦争』という題材を扱うゲーム同士同じようなプレイ感触になってしまう

のは仕方がないと思うのですが、自分は同じゲームの

違うチャプターを遊んでいる
ような感覚になってしまうのです。

確かに作る人もオンラインでの独自の遊び方を考えていると思います。

ですが、確かにオンラインは面白いのですが、オフラインの部分は

やっぱり同じに思えてしまいます。

この問題を解決するのはかなり大変なことだとは思いますが

これを乗り越えてゲーム業界はもっと太くたくましくなってくれれば

自分も嬉しいなぁと思います。

FPSファンの方でお気を害された方もいらっしゃるかもしれませんが

個人的な意見ということで許していただければ幸いです。





ら、面白かった。

買ってから八ヶ月でたまたまトロフィー集めで攻略wikiとか見てたら

初めてロック様とかオースチンとか大好きなスーパースターが使えることを知りました。

馬鹿ですね。なんで今更。でもやっぱりかっこいいですねロック様!

トロフィーはいま50%ぐらいです。

あとなぜかエンド オブ エタニティにハマったりしたり。

なにか新しいゲーム欲しいですね。Vitaも早く発売して欲しいし、

星のカービィWiiもめちゃくちゃ面白そうだし…

とりあえず今日もsvrをやったりエンドオブエタニティをやったりしてみようと思います。

最後に、

今日書店で見つけたスパイのためのマガジンみたいなのは

誰が買うんだろうか。もしスパイがいても店員にバレるから買えないと思うしなぁ…

買えるのは書店のスパイぐらいですよね。それだけの話です。
『ジャストコーズ2』プレイしました。

ああいう自由度の高いゲームは大好きです!

とりあえず本編はクリアして、マーセナリーモードを

ちょくちょくとプレイしています。

でもゲームをすれば良いところはもちろん悪いところも

おのずと見えてくると思うので、自分が感じた『ジャストコーズ2』の

良いところ、悪いところを述べてみようと思います。

お買い上げされるときの参考になればいいと思います。

まず良いところ!

・自由度が高い!(これ一番!)

・所々のアメリカンジョークが面白い!(これ割と重要)

・フックの使い道がありすぎて楽しい!

大きくいえばこれぐらいですが、細かく言えばもっとあります!

次は悪いところ。

・ブラックマーケットから物を頼むときにいちいち一個ずつ頼まなくてはいけない。

・拠点制圧が大変。(隅々まで見てアイテムを探さなくてはならない)

そのぐらいですかね?でも体験版が配信されているのでそれをプレイして

考えてみてくださいね。

では今回はこのくらいで。