「父の背中を息子はよく見ている」なんて言葉を聞いたことがあります。

 

父の姿を思い出すとかっこいい姿はあまり見ることはありませんでした。

 

 

小学校のころに親の仕事を調べようなんて宿題?があったのを覚えています。

田舎だからできたことなのか、私も年をくったのかわかりませんが現代でやると問題になりそうですね

 

仕事内容は伏せますが

すごいと思うとともに、かっこいいと思いました。

 

かっこいい仕事ってなんなんでしょうね

あの時に思った気持ちを自分の息子にも思ってもらえるように、今を全力で生きましょう。

 

 

自己啓発を学んで思うのは、どこで気持ちを入れ替えるか

 

自己との対話や自分が思っていることを感じる、そこから気持ちの入れ替えを行う。

そのプロセスに差があるだけで、元の性格が無鉄砲な私にはどんなプロセスを辿っても変わらない。

 

じゃあ、どうしたら気持ちのリセットが行えるかというと、やっぱり寝ることだと思うんですよ

 

私はなにも考えずに沈むように寝ることが一番だと思っています。

 

 

悲しい時も、うまく行かなかった時も、疲れている時も、怒られた時も

 

ただ、己の欲に従うことができる数少ないものだと思います。

 

 

この寝ることでの気持ちのリセットも弱点があって、頑張っていないと上手く寝れないとこにあります。

 

この頑張っているってのが曲者で、頑張れない時に更に追い打ちをかけてくるんですよ。

 

いや、こういう時こそ自己啓発ではなく

 

走る

 

ただ、走るのです。そうすれば眠くなる。

そしたらゆっくり眠れる。

 

なにが言いたかったのかといいますと、ルーチンや自己暗示の強さは思ってるよりも強力だということです。

 

もしも上手くいかないなって時は毎朝のコーヒーを飲んだら俺は頑張れるんだって思うといいと思います。

 

こんな下手な文章な短い文章ばかりの自分ですが、ライターとし活動しています。

単価はとても安く、仕事としては成り立っていませんが、それでもやらないよりはやるのがいい。の精神で頑張っています。

 

ブロガーだったり、コピーライターだったり、文字を書く仕事って沢山ありますよね

あー、この文章あのコピーライターの人のだって思う時があります。

 

人の文章の癖って無くならないもので、面白いですよね。

創作物でよくあるような、語尾が変わっているなんてほどの差はないんですけどね

 

例えば句読点のうちかただったり、「」の使い方、強調したい時に使う手法

文章構成、よく使うワード ,etc.

 

LINEとかのショートメッセージだとかもよく癖がわかります。

そんなものを気にしながら読んでみてはどうでしょうか?

 

翻訳の仕事をしてる人とかはさらに気にしている点があるんでしょうね。

 

 

 

私も「あ!あの人だ」ってなれるように頑張りたいです。