戸建貸家の引渡し前の調整(シャワーヘッドからの水漏れ・荷物撤収)に行った | 資産を増やし楽に生きたいのブログ

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(2022.1.3  カクダイのシャワーヘッド補修部品)

 

新年あけましておめでとうございます。

本年も毎月最低1回以上の記事更新を目標に運営していきたいと思います。

本年も気楽に肩肘張らず生きていけたらと思っとりやす。

 

昨年の10月1日に記事にしました戸建貸家、分割払いの原状回復費が無事3回目の入金も約定のとおり期限までにありました。

無事、債権回収が完結できました。

 

(収入)ペナルティ+原状回復費=約25万

(費用≒減価償却)次期入居者募集のためのリフォーム費用=約39万

25-39=▲14万円(持ち出し)

 

前入居者は、7月末で退去され退去跡リフォームの見積を8月の盆前に業者へ依頼していました。

入居者募集は本格的には9月くらいからお願いしました。

無事、各方面の方々のご協力があり1月初旬より入居する方が見つかった感じです。

 

初旬入居なので、貸家室内に置いてあった道具類の撤収と最後の気になっていた所の修理をしてきました。

気になっていた所の修理は、シャワーヘッドのパッキン付近からの水漏れでした。シャワーに通水するとヘッド接続部からピューッって感じで水が漏れていました。これはさすがに言われるなと思っていました。

大胆にシャワーホース交換したろうかと思っていましたが、それもアホやなと思って、小手先のパッキン修理から試そうと考えを改めました。それにしても前入居者、シャワーカラン全部交換したのにどうしてもうこんな状態に水漏れするように使用してんの?(4年も経過していない)

シャワーホース自体も勝手に交換した??わからんが・・・。

 

上記の補修部品は、150円くらいでした。中には、パッキン3個とOリング1個が入っています。

19ミリ、21ミリ、23ミリのパッキンです。各種混合栓メーカーに対応できるようです。

うちのところは、一番小さい径の19ミリサイズでした。シャッシャット交換してしまい、シャワー通水すると漏れが無くなっておりました。とりあえず、これでいいのだ。