資産を増やし楽に生きたいのブログ

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資産を増やし早く楽に生きられるようになりたいのだ。

(2024.7.21 根来公園墓地の駐車場より)

朝8時頃より普段乗っていない車を動かしに出た。

バッテリー上がり防止のため月1くらいのペースで強制的に乗車しています。

さすがにこの時期、8時からでも暑い。

避暑地にでも行ってのんびりと過ごしたいですね・・・。

 

話題は変わりまして、

今年4月に書いた記事で私の父所有の空家不動産のバルコニーが散々な状態となっていたことについて、修理中とのことでしたが、その処置が完了したのでその写真でもUPしておきます。

下が以前の状態です。

 

 

業者に頼んで危険な状態のバルコニーを撤去してもらいました。

それなりにすっきりしましたね。

これから室内をある程度小奇麗にしまして、売却手続きを進めていきたいと思います。

 

(上記のとおり高額医療費の還付の通知がありました。)

 

母が入院していた時に払った医療費約18万分に対して10万円程の還付金であります。

後期高齢者なので、医療費を18万円払ったといってもこれでも1割負担の額であります。ということは、簡単に計算してみますと医療費総額は約180万円とのことになり、自己負担18万円、保険負担162万円という形になるようですね。

それに加えて低所得世帯となるようですので、自己負担1割の額18万円からさらに10万円還付となっているようです。

実質180万円の医療費総額のうち自己で負担した分は8万円程度となると考えると保険制度のありがたみが理解できるいい事例だと思いました。これは約2か月入院していた時の費用となります。

 

国民皆保険制度を取っていない国は、180万円を支払うこととなります。そのために医療保険を自己判断で入っておかないと、とても払える額ではないとなりますよね・・・。

逆を言うと日本では医療保険に入っていなくても今回の入院事例でいくといいんでない・・・となりますよね?

あと明確な事ではないですが、保険に入っていて保険給付を受けた分は還付金から控除するとか、医療費控除も保険給付分は控除しないといないとか・・・。

 

 

次に断酒は継続できていますという話です。特にこれといってなんもないのですが・・・。

まぁ、私の場合はとりあえずアルコール飲まなくて40日を経過することが出来ましたので、体調もそんなに悪くはなく健康に過ごせています。

睡眠の質が改善されると言いますが、確かに酔って寝るより深い睡眠が取りやすいのは事実だと思いますが、規則正しい生活も大切です。酒飲んでなくても夜更かしをして睡眠不足になるのはよくないですし・・・。

素面で物事を考えられる状態を保っているということもいいことだと思います。

 

まぁ、私の場合は飲んでいた時も週2くらいの週末に飲む程度だったので普通にアルコールを飲める体質でもあったので、酔う心地よさもたまに味わうというのもいいんだろうな・・・と思いつつ。

とりあえずは、メリット(時間、健康、金)を思い起こしつつ継続はしていこうと思います。

 

久々にどこかドライブ旅行にでも行きたいな・・・。

(銀平 吉田店 和歌山市 天ぷら定食 1300円 5/18)

 

本日で断酒をして14日目を向かえます。

 

断酒を決意した切っ掛けは、端的に言うと二日酔いから解放されたいがためのことになります。

 

二日酔いの症状、頭のズキズキ、胃のムカムカ、気持ち悪さ及び後悔の念といったところでしょうか。

 

あと、ネットでもよく閲覧できる断酒におけるメリット3つの事を見て、今度こそ断酒をやってみようと思いました。

 

3つのメリットとは、スバリ時間、健康、金です。

 

時間について、ダラダラと酔った状態で飲酒をしているよりも正常な状態で日常生活・物事に対応可能であること。

ついダラダラと酔いながらネットサーフィンを寝不足になる時間までやってしまうこと。

 

健康については、アルコールの害はいろいろとありますことは、周知の事実なので、ここではツラツラとは書かないようにします。

酒は百薬の長といいますし、文献ではJカープ曲線があり少量・適量のアルコールならば、飲まない人より病気リスクが下がるということも確かにあるようです。

されど万病の元と言われるように飲みすぎは、NGなのは皆さんもご承知のこと。

でも一番はやっぱりアルコールを摂取しないことで肝臓がアルコールの解毒に使われないことによるメリットが身体の調子を整えるのにいいことだと理解しました。

 

最後に、お金については、酒代がかからないことによる日々の生活費の圧縮効果があること。

私の場合は、飲んでいたと言っても量は知れていることと、外飲みはしない派なので費用面はそんな下がらないとは思います。

簡単に計算すると、ビールを週350ml×6本を1ケースとして、一月で4000円~5000円ほどの酒代です。

それがソフトドリンク2ℓとして週2本、月8本×150円=1200円なので、2800円~3800円の生活費が圧縮可能ということです。

 

私的には、酒を止めることのメリット第一番は、時間を有効に使えることだと思います。(素面の状態で物事に当たれることが一番大きなメリット)