今年の終わりは、忘年会が行われていつもの年の瀬が戻ってきた。それぞれ、どのような一年だったのか？ウクライナやガザで戦闘が続いているけれど、私たちは平和な日々を過ごしている。無関心ではないけれど、だからと言って何かやれることも見つからず。日常は、当たり前のように淡々と過ぎていく。無常とは、よく言ったもので平和な日本でも事故に巻き込まれて死ぬ人がいる。まさかの出来事で命を失う人がいる。

　年末は多くの人が忙しくしているのがいいが生きるとはどういうことか？歳をとるとなかなか考えられない。死ぬということはどういうことか？これなら考えられる。でも、死ぬのは嫌である。死を考えると、生きるということが見えてくる。

年末にホルモンを食べながらこんなことを考えた。（笑）

年末に思う