こんにちは。

あまりにもタイトルが軽いなと思ってしまうのですが、これは僕が不眠症を患った実体験のお話しです。

僕は脳脊髄液減少症の治療中で、2019年4月に悪化したのですが、その経過途中で強烈な不眠に襲われた時の事です。
身体は疲れていて、普段ならすーっと寝落ちをするのが普通の流れだと思うのですが、なぜか眠りに落ちない。落ちれないのです。
身体は疲れていて「眠たい」という気持ちは常にあるので当然眠りに落ちる瞬間が訪れます。
ですがそれと同時に胸の動悸が起こり、その瞬間に目が「ぱっと」覚めてしまい同時に覚醒が起こります。
そんな状態で一睡もできない日が最大で6日間続きました。

更に普通であれば夜眠れなければ必ず昼過ぎに眠たくなって身体は勝手に昼寝をするのが普通だと思いますが、その時の僕は昼寝すらもできませんでした。
毎回動悸が起きて覚醒させられてしまうからです。
眠れないと嘔気が起こります。
当然食欲もなかったので、地域のかかりつけの内科の病院で点滴を打って貰い、なんとか食べられる「オレンジ」を母に毎日切って貰って食べるといった状態でした。
後日、とある脳神経外科の先生の話で分かった事なのですが、フルーツは身体のバランスを整えてくれる作用があるので、食欲がない時はフルーツだけでも食べておく事で身体にとってプラスの要素が沢山あるそうです。
僕は食べやすかったオレンジを無意識に食べる様にしていました。

その後不眠症の経過として、全く眠れなかったかというとそうではないのですが、
ただ眠れても3時間、2時間で一旦目が覚める。また2時間程寝る、の繰り返しで、ぐっすり寝た気がしないのです。
食べれない、眠れないと言う事で体重は1カ月で6キロ減り、目の下には紫色のくまができて、そんな地獄の様な辛い日々が1ヶ月続きました。
余りにも不眠症が酷かったので内科の先生に相談をし、睡眠薬としてデパスを処方して頂きました。
そしたらなんと、4〜6時間の睡眠が取ることができ、「眠れるってなんて幸せなんだ」と睡眠の有難さに感動しまいました。
それだけではなく、デパスを飲むと色々な脳神経症状が倦怠感も含めて緩和されたのです。
体重も3キロ増え徐々に戻っていきつつあります。

僕は脳脊髄液減少症の症状の為、不眠症になり、不眠症になる事で交感神経に過緊張が起こり、そして身体をリラックスさせる為の副交感神経の働きが悪くなる事で強烈な不眠に陥ったという診断でした。
デパスは交感神経に作用して静める効果があり、睡眠の改善に繋がったのだと私も感じています。

最後になりますが、
不眠症は脳脊髄液減少症に限った事だけではなく、色んな疾患や健康な人でもストレス等で脳神経のバランスが崩れた時に不眠症が起こると医師の先生が仰ってました。人それぞれ症状のパターンが異なると思いますが、快適な睡眠が取れる様な方法を医師と相談し、自分からも見つける努力をして克服する事が大切だなと思います。
自分の身体の症状はお医者さんも体感して理解をしてくれるという例はかなり少ないと思うので、全てお医者さん任せというのは危険だと言う事でしょうね。

今回はここまでです。
これからも頑張って配信していきますので
宜しくお願いします。
長文読んで頂き有難うございました。