優しさと残酷さでセンチメンタル

今日さ。

LIVE DVDを2本も見ちゃって～ヽ(´▽`)ﾉ

Angeloちゃんのコレと

Raphaelちゃんのコレと

もぉぉーどっちも超良かったんだけど！

でも、なんかなぁ。

ちょいとセンチメンタルな気持ちなっちゃったよね。

Angeloは、PIERROTが解散して、3人＋サポートギターで始まって、

Raphaelはギター華月ちゃんが、もうこの世にはいなくて。

時間の経過は残酷で優しい。

時間が過ぎて、思いがけない展開だったり、残酷な結末だったり、

たくさんの時間が過ぎて、慰めてくれることもあるし。許せることもあるし。

やっぱり、BANDって奇跡だなぁ。

全くの他人が同じ時間を歩けるのって限られてる。

続けたくても続けられなくなったなら、再起にかける想いは相当だよね。

BANDはやっぱり見たい時に観に行かなくちゃ。

2015年は心の底に眠る、自分でも忘れてる想いを解放しようと思いまする。