亀田興毅がチャンピオンになったけど、
あの判定はどうなの?
ラウンド10あたりからしか見てないけど、
『どうみても押されてるだけなんですが…( ̄_ ̄ i)』
本人が「ぶざまな試合で…」って言ってたけど、
『ぶざまというか、逃げてるだけじゃん
』
とか突っ込みたくなるようなぐたぐたな(後半の)試合…
う~ん、
ちなみに
今日に合わせてか、
NHKの「そのとき歴史が動いた」では、
日本人初のボクシング世界チャンピオンになった人の話をしてました。
1952年というまだ戦後復興していない、
それどころかきちんと国際社会への日本が復帰していない中で、
白井義男という選手はこう思いながらリングに立っていたそうです。
「自分だけじゃなくて、日本人の夢と希望ために勝つ」のだと…
う~ん、こんな話を聞くと、
あの「バラエティ性重視のパフォーマンス」が目立つ
亀田はなんなんだろうと思っちゃいますね。
そういう試合も嫌いじゃないですけど、
でも人々に感動を与えるようなことはできないんじゃないかって思いますね。
今日、映画NANAをTSUTAYAで借りてきました。
去年9月に映画館で見た以来だったのですが、いくつか見てて違和感がありました。
もちろんもういっかい感動した所もありましたけど。
最初は、マンガを読まないで行ったので、
あのキャストをみてぜんぜん違和感を覚えなかったのですが、
映画を見た後にマンガを全部読んで、また見てみると、これはちょっとなぁという点が。
中島美嘉&宮崎あおいの二人のNANAはまぁいいとしても、
ブラストやトラネスのメンバーがちょっといただけないかなと。
なんというか、原作のイメージが崩れてる(゜д゜;)
映画だから、ある程度独自性を持っているのは承知してるんだけど、
でも全体的に「かっこ良さ」が足りない!
特にノブはもっと純粋な爽やかイメージ、タクミはクールさ、そしてレンのかっこ良さが足りないよ~
もちっといいキャストを選べなったもんかなぁとしみじみ感じました。
でも、やっぱりストーリーは良かったです。
映画館で見たときと一緒で、人生をかっこよく「駆け抜けてる」ナナの姿に惚れました(笑)
やっぱり、まっすぐ夢に向かって走っている人は、見てて小気味よいし、自分に勇気やパワーをくれます。
あと、レイラの歌(エンドレスストーリー)の場面がいいですね。
歌詞がナナの決して表には出さない思いを代弁しているようで・・・
その後のナナとレンとの別れのシーンで目から涙です(゚ーÅ)
そういえば、続編作るとか言っていたけどほんとかなぁ?
このあとって、ほんと「ドロドロ」だよ!
映画化できんの?いやしても「おもしろいの?」
マンガだからおもしろいんだろうけど、実写だとどうなんだろ?
う~んはなはだ疑問ですね。
今まで日記は、自分のWebサイトに書いていたのですが、
このたびブログでやることにしました!o(^▽^)o
だって、ブログの方が更新するの楽なんだもん![]()
ミクシィでも結構日記を書いてますが、
ここでは長々としそうな話を中心に書いていくつもりです。
シゴトのことが中心になるかと思います。
何か書こうかなと思っていたんですが、
時間が時間なので今日はこの辺で。
ではでは。
