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I don't wanna let you go Deep inside Close to you
君には聞こえないように呟くいつまでも消えないでと

駐車場に向う途中「寒いね」って僕のポケットに手をしのばせる
「たまには、私に運転させて」キーホルダーと鍵を指で鳴らす

カーステレオから流れてくる恋愛の最後のストーリーと
思いつくだけ…
思いつくだけ…
重ならない理由を探す

二人の日々の中で 何かがきっかけで
別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。

とうに知ってる
見てるおぼえて捨てる
思いも消えていって
望みが生まれそして捨てる
跡形もあるし
人消え流れれば
痛みも消えるし
無残な惨劇はとまんねぇ
救いの手を伸すほど
凍ってとまんねーし
描き飽きたもの
掴みきってから
手を伸す

傷ついたって良いと 心から君を…
わかるだろ?言えないけど本当なんだよ
姿勢で伝えようStay with me

「愛してる」って思うほどに 口にはしないように
言葉は力を無くして行くから ここぞとゆう時に伝わるように
この先二人の間に何かのきっかけで
別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。

分かり合えない事もあるだろう
誤解を知って理解を知る
1つの幸せが2人に
2人の悲しみは半分に

気持ち募れば募るほどに 口にはしないように
言葉は力を無くして行くから ここぞとゆう時に伝わるように
この先二人の間に何かのきっかけで
別れが来てもそれ以上のやり直すきっかけを探そうよ。

忙しい毎日が二人に距離を作るけど
離れられない理由を一つずつ増やして行こう

優しさの雫

気持ちのすれ違いはあっても
終わりは来ないと思ってたのに
けど 君はもういない
糸の先はそう、途切れてる
どんなに叫んでも 帰れない場所

いつものように手を繋いで歩いてる時だけで
こんなに愛しいと 思っていても
夢が近づくほど ふたりは離れてく
おたがいの為に叶えようねって
言ってたのに

Yo, Listen to me.
I found a drip in my heart
and I called it ”forever”
Oh, フェイク そして
募る word つまり
Creck in the middie of that passion
Because 'cause I want you

Live alone Live alone Live alone

いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後姿だけで見つけてくれてたのに
けど今「あなたが遠い人に見えるの」って
君は気づかずに こんなに近くを通り過ぎてゆく

小さな言葉が君につけてた傷が今
こんなに痛みの音を立てる
優しさの雫 最後の一雫
それはもう血の様に紅く 僕を打つんだ

傷つかないように 傷つけないように
ひとりで生きてゆく事を選ぶ
心許した時にだって
いつも冴えない嘘ばかり

Live alone Live alone Live alone

悲しいほど
気持ちのすれ違いを繰り返しても
終わりは来ないと思い続けてたから
切り刻むよ僕の心
流れ出してく この雫
どんなに叫んでも 帰れない場所

いつも君は
人波にのまれて歩く僕の
後ろ姿だけで見つけてくれてたのに
けど今は真っ直ぐ君の前に立っている事さえ気づかずに
こんなに近くを通り過ぎてゆく

(戻れない)
あの日君が言いかけ止めたあの言葉
今聞こえて来たんだ
”I'm in you”

(You've got a place in me それは永遠に)

僕も同じ言葉を抱いてる
今も消えてかないように、と

言葉より消えないものを 言葉より ah,
言葉より消せないものを 言葉より ah,

言葉より


SHAMROCK

あの日僕が握りしめてた夢 今はここにあって
一人になって どこにいたって 想ってる君に
胸を突き刺す痛みさえも
「忘れたくないよ」と伝えないのは
せめての気持ち

馬力を最大にキープ ここからは
いやきっと一人で行けると
まだまだファイト 失ったことも糧になって
生きて行けると 言い聞かせる

すべて投げ出し
今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う声も
離れてく距離に届かない君の匂い
タダ風に揺れて消えてく 夢の代償に・・・

幼い日に覚えた悲しみが
「今も忘れられない」と打ち明けてくれた
過去の傷でさえも
愛し過ぎたから 気持ちが伝わりすぎて
壊れないように消えないで
そう手を繋げば良かった
It's not so easy to be consistent
茨でも

止まることのない時間の中走り続ける
振り返る日々なんて意味ないから
手の届く距離にいた君の温もりさえ
思い出せないで生きてく 忘れたくないのに・・・

言葉も言えないままに 感情をキープ 最初は大体
Ironは冷めないままに 大音量キープ バイバイバイバイ

言おうとずっと思ってたもの
言葉ってなんで伝えきれずに
待ってたって戻ってこない
別れとかって忘れてくから

すべて投げ出し
今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う声も
離れてく距離に届かない君の匂い
タダ風に揺れて消えてく 夢の代償に・・・

伝えたいけど 馬力を最大にキープ
ここまでは いやきっと君がいたから
まだまだファイト
君の言葉が糧になって 走り続ける
走り続ける