マンションで奥さんと暮らす若林豪さんは、終活を始めているそうです。

昔の台本を燃やして処分し、身の回りの整理をしているそうです。

好きで集めていた洋服も、ドラマで共演した松永博史さんにゆずったことを明かしていました。

そうした終活には「子供たちが困らないように」という思いがあるようです。

「引っ越しが好きで、これまで千葉のイノシシが出るような山奥や長野県の蓼科、静岡の三ヶ日や伊豆などいろんなところに住んできました。自然豊かなところが好きなんです。庭がある家に住んでいたときは庭木を剪定するのが趣味でしたが、今は庭もなく、毎日、とりたてて言うほどのことはしていませんよ(笑)。5000~6000歩ウォーキングをするくらいです。

ただ、荷物の整理はずいぶんしました。昔のブロマイドや台本は全部燃しました。オシャレが大好きだから洋服をたくさん持っていましたが、バーバリーのコートなどは『赤い霊柩車』シリーズで部下役だった松永(博史)クンにあげたりして。まだ四畳半の部屋がいっぱいになるぐらい残っているから、徐々に始末しないと。私が死んだら、子どもらは誰も見ないでしょ。子どもにとって親の遺したものなんて、そういうものだし、それでいい。死ぬのは怖くない。もう、いつお迎えがきたっていいと思っています。女房とどっちが先かなぁ……最後まで看てやらないといけないな、と思っていますよ」

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20230704_1884513.html/5

 

若林豪が痩せたと話題

 

 

 

若林豪さんに「昔より痩せた」という声が聞かれます。

2008年に手術を受けた事も相まっファンならずとも心配してのことでしょう。

若い頃はガッシリとした体付きだった若林豪さん。

きっと多忙な日々を乗り越えられるように体を鍛えていたのでしょう。

ですが年を重ねるにつれて肉体は衰えていってしまうもの。

どんなにハードに鍛えても若い頃と同じ肉体を維持する事は至難の業。

年齢を重ねるとほっそりとするのは普通の事。

タメ

タメ

食事量も減り、筋肉も細くなるのでどうしても痩せて見えてしまいます。

若林豪さん、いい年齢だけに身体には十分、気を付けているのでしょう。

まだまだこれからもドラマなどで、その演技を見たいです。

タメ

タメ