4/28(金)、下北沢rpmにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
人生妥協ばかり(汗)…で46年間生きてまいしましたが、音楽だけは全く妥協はいたしません!
追い求める音を目指し、日々努力と研究を重ねております。「良音探求の旅」は果てしなく続きます・・・。

今月の「勝手に名盤」は・・・カントリーにロックのソウルを持ち込んだ男、或いはロックにカントリーやR&Bの物語性を持ち込んだ男、いずれにせよ、ジャンルの壁を飛び越えたヒッピー、Gram Parsons率いるFlying Burrito Brothersの「The Gilded Palace of Sin」を出してきました。時々初心に帰る必要があります。京都の老舗カントリー・バンド、テネシー・ファイヴに在籍し修行していた19歳から22歳の頃、「俺は26で死んだGramの生まれ変わりや~」と妄想することが大好きでした・・・。アホや~・・・。




次回は5/26が最終金曜日です。宜しくお願いします!!