いやぁ、京都楽しかった。
11日は大学のサークルの連中と20年ぶりの再会で笑いが止まりませんでした!!おなか苦し~!
当時ナガイがやっていたブルーズ・R&Bバンド、Crawlin' King Snakesも20年ぶりに再結成!
本番3分前打ち合わせは、
「ほな、ブルーズ、キーEで、イントロはジャカジャジャカジャで」
「おっしゃ!」
「次はサム・クックのあれで、サックス随所にピャララ~で」
「おお!」
分かってる・・・。
テキトー・・・ええ加減・・・
ええ時代ですわ。
マンボ松本さんの名の下に集まった100人程の(いや50人くらいやったかな?まぁえっか)同窓会でした。
アキオさん、みんなに再会させてくれて、ありがとうございました!カメラ持ってったのに撮るの忘れた・・・。
次の日12日は、京都時代の師匠、永冨研二&テネシー・ファイヴとのサンデー・カントリー。
来てくださった皆様、ありがとうございました!
テネシー・ファイヴの心地よいサウンドをバックに、魚は水を得ました。
Hank Williams、Lefty Frizzell、Jimmie Rodgers、Merle Haggard、George Jonesらのスタンダードやりたおしました。ブルーズ同様、クラシック・カントリーには、歌が字余りだったりして小節数がテキトーなものも多いのですが、なんのその。この曖昧さが心地よい。
気持ちよかったっす!
