出血、下腹部痛、貧血の3症状が出てから3日目の土曜日、

ようやく近所の産婦人科へ行った。

 

問診で、症状を伝えると、「閉経後で出血があるので、

子宮体がんの検査をしましょう」ということで、内診台へ。

 

子宮体がんの検査は、3年ほど前一度、したことがあるけれど、

かな~り痛い思いをしたので、拒否したかったが、

し方ないので、覚悟した。

 

でも、さら~っと?超音波と内診しただけで、何故か終了。

??

気づかないうちに、体がん検査終わったのか、

超ラッキー!と、のんきに考えた。

 

診察室に戻って、先生からひとこと。

「卵巣が17センチ大に腫れています。

良性か悪性か分からないが、摘出手術が必要になります。

ここにはMRIもCTもなく、これ以上の診断は出来ないので、

大学病院に紹介状を書きます。

子宮体がんの検査もそちらでやってください」

 

まさかまさかのお言葉、

紹介状と痛み止めのロキソニンをもらって帰宅。

この日から、下腹部の痛みに加え、

ココロの奥底も痛~い毎日がはじまった。

 

 

 

 

 

卵巣がんは、自覚症状が乏しいがん、なんだって。

自覚症状を感じる頃には、進行している場合が多いため、

サイレントキラーとも呼ばれているらしい。

 
で、私の場合、どんな自覚症状が、あったかというと。。。
 
①出血
約2年前に閉経したのに、生理3日目くらいの、そこそこ多い出血がいきなり。
この出血は、いわゆる生理より、鮮血に近い色だった。
 
②下腹部痛
これは生理痛と同等な感じで、2日目くらいの、かなりの痛みが続いた。
 
③貧血症状
 
この3症状が出て、3日目くらいに(遅い?)、さすがにヤバイと思い、
近所の産婦人科へ行きました。
 
 
 
 

 

 
 

 

 

2017年10月31日 手術

単純子宮全摘術 両側付属器切除術 大網切除術

骨盤~傍大動脈リンパ節郭清術

 

術後病理結果

卵巣がん+子宮体がんの重複がん

 

卵巣がん    類内膜腺がん グレード1 ステージ2A

子宮体がん  類内膜腺がん グレード1 ステージ2A

 

術後化学療法(TC療法)が必要

T パクリタキセル 175mg/m2

C カルボプラチン AUC6

3週間おきに6回投与

 

副作用:骨髄抑制(易感染性、易出血性、貧血)、消化期症状、腎機能障害

      神経障害(しびれ)、筋肉痛、関節痛、脱毛など

 

 

術後の11月10日に主治医より、夫とともに上記の説明を受けました。

 

卵巣がんは、摘出しないと悪性か良性か判明しないがんです。

(悪性と良性の間に、境界悪性という段階もあります)

 

私は、この説明を受けるまで、自分が悪性(=がん)なんて

あり得ないと確信していました(本当に)

それがまさかの悪性、しかも重複がん・・・

 

メンタルの強さには自信があったけど、

心の平穏を保つことは、難しかったね

やっぱり

 

 

 

 

     

ブログ作成なんて初めての

53歳、パート勤務のごくごく普通の主婦です。

 

昨年9月より体調を崩し、手術の結果、

卵巣がんと子宮体がんが発覚(涙)

現在治療中です。

 

自分自身の記録ために、

そして自分に万一があった際、

家族にこの気持ちを残すために、

ブログを始めることにしました。

 

日記なんてつけたこともないけど、

いつまで続くかな?

本音を言える人もいないし、

ぶつける場所もない、

そんなぶつけどころのない今の気持ちを、ここで発散できれば・・・

 

そんな気持ちで、始めてみま~す