今回は、能登の実家で、稲刈りをした後、
田おこしをしました。
午前中一枚終わり
この後、移動 次のたんぼへ
この時、たんぼの土を
農道に落として、そのままに
しておくと、次に通った、
一般車輌のタイヤに着いたり
するので、竹ぼうきで、
きれいにします。
後もう少し、
ちょっっと、雨が降って来たーーー
神さま、仏さま困った時の
神だのみ。
なんとか終わった。この後、になるからです。
相棒のトラクターをたんぼから、
あげて、家の前まで持っていきまた。
農道をそうじして、相棒のトラクターを
洗いこのころには、雨は、ちょっと
降ってきて、丁度トラクターを洗うには、
いいかも、丁度トラクターを洗い終わった
後、ドシャ降りになり、ギリギリセーフ
このように、田おこしをしておくと、来年
までに、稲、雑草などをみみずや微生物が
分解しやすいように、空気が入るので、
おいしいお米が収穫出来る環境
になるからです。
逆に田おこしをして無いと、稲の切り株の
中で害虫が越冬したり、雑草の種が落ちて、
来年、おいしいお米が収穫量が
減る原因
■ホームページ
http://www.takoyakihacchann.jp
おしまい