最近何故か、さんわの若鶏という、東海地区限定の昔のローカルCMの歌がよく頭に流れていた。



「とって〜もやわらかどなたも褒める♪さんわ〜さんわ〜さんわの若鶏♪おいしいったらないね♪」


と歌われているのですが。


昔からどうしても最後のところ、「おいしくないね♪」と聴こえてしまってました泣き笑い


「三羽〜三羽〜三羽の馬鹿鶏♪おいしくないね♪」とも聴こえる真顔


ディスられちゃってて、かわいそうね鶏さん泣き笑い


ローカルなことばかり頭に浮かぶのは、郷里への思いが強いからなのかしらん知らんぷり