そういえば今月二日にいただいた干支小物をまだ飾っていないなと、リビングをお片付け。
こちらの蛇君🐍、正面のお顔もとーっても可愛いんですよ
気に入りました
なんとか松の内に間に合って良かった…!
今年いっぱい飾っておきたいです。
片付けをしている時、固定電話をどかしたりいろいろやっておりました。
そしたらたまたま何かのボタンを押してしまったのか、開業時代にもお世話になった司法書士先生からの留守電録音が流れてきた…!
開業時代に使用していた事務所用電話は、今は自宅用固定電話として使っております。
懐かしい〜!モデル事業に関する内容の伝言でしたので、2020年頃でしょうか。
この司法書士先生は、神奈川会の後期の配属研修先でお世話になった先生でもありまして。
配属研修初日、事務所へお邪魔した際、一瞬度肝を抜かれたのを覚えております。
何故なら非常に鮮やかな白と青のボーダートレーナーを着ていらっしゃったからです
言葉を選ばずに言えば、部屋着とか寝巻みたいな…
その事務所では司法書士でも特にスーツでないといけないという規定はなかったようで、本当にびっくりするくらい、皆さんラフな服装でした。
さすがに決済の時はスーツでしたが…。
このように比較的服装に関して自由な司法書士事務所もありますが、そうでないところもありますね。
前期の配属研修先の事務所の司法書士先生は真逆で、常にかっちりスーツでした。
先生はもちろん、補助者の皆さんも、スーツに近いきれいめの服装をされていました。
配属研修もそうですが、司法書士試験に合格すると各種研修に参加することになりますが、皆ほぼ100%スーツ着ていましたね。
なのでどちらかというと司法書士イコールスーツだとの認識が強いですね今でも。
でも後期の配属研修先事務所のように、ラフな格好でお仕事されている先生も、それはそれで敷居を感じさせなくて良いと思いますね。
前職では服装規定があり、男性はスーツ着用必須、女性はビジネスカジュアルという名のカジュアルOKでした。
同僚男性が「女だけ服装自由でなんかズルいよな羨ましい」とぼやいておりましたが、服装にこだわりがないかつ枚数を持っていない私のような人間からすると、有無を言わさずスーツ着用必須の男性の方が羨ましかったですけどね。
だって実はあんまり服持っていないって、ばれにくいじゃーないですか