免許の更新は持ち込みの証明写真を利用出来るので、最寄りの警察署に行ってきました。
昔から写真写りが超絶悪く、誰??この超ウルトラスーパーブサイクはみたいによくなるので
高3の時の担任は、オブラートに包まず何でも思ったことハッキリと言うタイプの先生だったのですが。
学籍簿?の写真見て「これは良くない写真だね〜。」と言われてプチ傷付いたことも
5年間免許証を取り出すたびに、憂鬱な気分にはなりたくないですのでね
お金かかっても、平日しかやってなくても、必ず写真持ち込み可のところに限ります。
ペーパーゴールドなので、20分程のビデオ見て終わりです。
が、受講者私しかおらず、終わりがけに行ったのですが。
職員の方があおり運転の厳罰化、電動キックボード乗る時の注意点、75歳以上の方が免許更新する場合の諸手続き等、めちゃくちゃ丁寧に説明してくださりましてね。
内心「この後病院受診があるんだけど間に合うかな〜、そもそも私ペーパーだから、あおり運転どころか車乗ることまずないし、キックボードも乗らんし、75歳以上でもないんだけどな」と思ってましたが。
丁寧にいろいろ説明してくださること自体は、もちろんとてもありがたいですけどね。
知識にもなりますし。
それで免許更新の場で驚いたことが二つあって。
一つは若い女性二人組が更新に来てたんですが。
職員「あーた達これ、有効期限令和7年までじゃないの!今令和6年ですよ?令和7年じゃーちょっとまだ手続き出来ないわ!証紙もう買っちゃった?領収書あるなら払い戻し出来るから!さすがに1年前は早すぎるわ!」
…どゆこと??
免許更新って自宅とかにお知らせのハガキが届いて、それで期間内に行くんじゃないのかい。
フライングでいつでも行けると思ってたとか?
謎だ
もう一つは、他の更新手続きに来ていた人なんだけど。
その人が帰っちゃってから、写真を預かっていないことに気付いて、職員が慌てて電話をかけていた
幸い建物出てすぐの場所にいたらしく、1分程で戻ってきてたような。
自宅とか戻ってから電話気付いてまた後日…とかになったら、かなり面倒ですからね。
気付けて良かったです。