石切丸
にっかり青江
千子村正
蜻蛉切
物吉貞宗
大倶利伽羅
(村.蜻.物)
灯せ灯せ 命尽きても この身を捧げ
灯せ灯せ 光求め 答え探す旅
(石.青.大)
照らせ照らせ 声が枯れても 叫び続けよう
照らせ照らせ 鼓動感じ 胸に刻みこむ
(物.大)手繰り寄せられた
(青.蜻)時を幾度 越えて
(石.村)涙の雫 拭いさってゆく
錆びついた Heart
磨き 輝き纏い
夜の闇を 切り裂いて
心 開き 熱き思いを この手に宿し
目指すは 己の高み
乱れ舞う桜吹雪は
咲き誇る歓喜の華
燃やせ燃やせ くすぶりかけた その命の火
(蜻.物)
燃やせ燃やせ 一握りの 勇気抱きしめて
揺らめく灯火 美しき結末
華麗に舞って 奪い去ってゆく
研ぎ澄ませ Heart
光 輝き纏い
その運命 突き刺して
心 映し 照らされてゆく 信じた道を
ひたすら 歩み続けろ
振り乱し削る魂
勝ち誇る歓喜の華
「これが運命」
傷ついた Heart
癒やす 言の葉 紡ぎ
祈るは 罪か懺悔か
(青.村)心 許し 果て無き明日へ
(蜻.物.大)導かれるままに
錆びついた Heart
磨き 輝き纏い
夜の闇を 切り裂いて
心 開き 熱き思いを この手に宿し
目指すは 己の高み
乱れ舞う桜吹雪は
咲き誇る歓喜の華
基本的に聴いて分けているので訂正、ご意見、また歌詞表示についてのご意見等ありましたらお気軽にコメント欄にてどうぞ。