今日の講義室はほぼ満席で、教卓の前でマイクを持ったYさんが雄弁に語っている。それまでは寝ていた他の生徒も顔を上げてYさんのパワフルな声に聞き入っている。
後ろの席からは、来賓席、司会席に座る先生方の、やや薄くなった後頭部がよく見える。
日曜日に朝から夕方まで学校とかやってられん、多分講義室にいる全員の気持ちだろう。


ブログを始めてみたくなった。

理由はいくつかあるんだろうけど、
残り少なくなった学生生活を有意義に過ごしたいとか、
何か書いたりするのが好きだからとか、そんなところだと思う。


Yさんの発表が拍手とともに終わって、近所のおばちゃんみたいな声のSさんの発表が始まった。一気に皆の頭が机に墜落する。



とりあえず週二回くらい、面倒にならない程度に書いていこうと思う。
大学のリアルに僕を知ってる子らには教えないでおこう。
仮に、あんま楽しい学生生活でなかったからといって、何も考えてなかったような時代だった筈はない、出来る限りなにかを記して行こうと思う。