☆艶が~る
「逢いに恋ひ」は基本3キャラ攻略を継続してました。
秋斉さん、翔太君は固定。あとの一人をいろいろとかえてみてまして。
星エンドねらいなら充分いけます。
なんなら4キャラでもいけると思う。
たくさんの人のストーリーを読みたいというより、こんぺい糖目的のようなところでしたが、なんだかやっぱり面倒で・・・
4日からの如月の章はやっぱり秋斉さん一本でいいかなあと思っているところです。

艶が~る、最近のイベントは別人感が強い残念なものになってしまってますが、逢いに恋ひはわりと安定して本人な気がします(←低いハードルだ・・・)。
睦月の秋斉さんもよかったです。
はねつき勝負に頼られるとばかり思ってたら肩すかしをくらいかたまる秋斉さんと、頼ろうとは全然思っていない鈍感な主人公ちゃん。
多分これ公花でおまつりいっても同じ展開がくりひろげられるかと。
頭がよくて先回りするのに相手の鈍感さにからまわる人たちが大好きなんだなあ私、とつくづく思いました。


☆ラブセン
岡田君ルートを二周してSweet、Lovelyの両エンドを獲得し、現在森田君ルート進行中です。
思えば岡田君ルートは連絡先をいつまでたっても交換しない前時代的な感じが私のツボでして、急速に岡田君が好きになったものですが(プロフィールの好きな歴史上の人物が『曹操』だったのと木彫りの熊をほるのが趣味だというのがそこに拍車をかけました)、森田君ルートは不器用ながらも普通に距離が縮まっている印象です。

今日アルバムスチルgetだったんですが、顔はもともと森田君の方が好きなんです、私。
目鼻立ちのくっきりした顔よりすっきりした顔のが好きなので。
そういえば、初夢イベントも森田くんの花屋さん編の方が岡田くんの幼なじみ編よりも好きでした。
っていうか、それは最初から最後まで森田君が敬語であったというところが大きいんですけれどww。

本編にさわらない程度に適当にすすめているイベントですが、無課金でも3人のプレミアエンドコンプは充分いけると思います。

初夢イベントは夢の中でメンバーそれぞれ別の職業についているなかでの恋模様。
三宅君が美容師。長野君が執事。坂本君が会社の上司。井ノ原君がパン屋さん。
トニセン編は予告のインパクトに上司、執事とすすめつつ、終わってみたらパン屋井ノ原君の「なんなら朝ご飯も一緒に食べたい!」がすごくかわいくて一番楽しめました。

バレンタインイベカミセン編は岡田君から。
これが本編との時系列があいまいで、岡田君の口調が本編と違うことに(すみません、口調フェチなので)若干とまどいを感じてますが、それなりに楽しく進行中です。

戦ラバも恋戦記も展開終了となった現在(恋戦記は時代がかわります)、私の毎日のささやかな楽しみといったところです。
岡田くんの反応がわかりやすくて、選択が簡単だった岡田くんルートと違い、読みとりづらい森田くんルートですが、好感度100を目指して頭を悩ませていきます☆。