裏三都賦はやはり参謀組勢揃いでした(≧∇≦)。
あああ、楽しみ~♪。


話しは先日の続きです。
そのうちときメモをテーマに設定してしまいそうでこわいです(^^;。

ゲーム雑誌をよくよく読んだら、どうやらときメモはGS1・2もPSP化されることが決定しているようです。

わーい(^O^)。
もう買います。絶対買います。
今現在私の脳内は若王子祭りです←我ながらものすごくおろかだと自覚してはいる。

なんだか気になるキャラだったので、二次小説を読んでみたのです。
あんなに前の作品なのにまだ現役でサイトがあるところがすごいと思うわけですが、やはり口調が大層ツボでした。
「ややっ」とか「ピンポンです」とか。
これ森川さんの声でも充分脳内妄想可能でかなり素敵だと思うんですけど、フレーズ的にもっともしっくりきたのが広川太一郎さんの声で。

残念ながらお亡くなりになりましたけど、広川さんの声が大好きでした。
印象に残るのはムーミンのスノークさん。
「なんたる なーんたる」の人。
新ムーミンでスノークさんがいなくってかなしかったことといったらもう・・・(゜-Å)。
007やMr.BOOもみてましたけど、一番はやっぱり「名探偵ホームズ」!。
大好きでした~。
DVD-BOX持ってます~。
理想の人です~(←犬です)。
できる人(犬)なのに力がぬけてるとこが大好きなんです~。

中学生の頃夢中で読んだ新井素子さんの「星へ行く船」シリーズ。
腕ききなのに髪ぼさぼさでだらしない風体の探偵、山崎太一郎さんが大好きでした。
新井さん自身広川さんのファンで、ラジオドラマではリクエストで広川さんが声をあてられてたそうで。
ききたかったー。

そんなわけで、そんな広川さんの声がとってもはまる口調でしゃべる若王子先生は、もう私にとっては好きにならないのがおかしい人なのです。

加えて基本的に私は思いをまっすぐにぶつけることができない攻略相手が好きなようです。
なんかどこかで逡巡してほしい。
同級生や先輩の場合気持ちをおさえる必要がないわけでして、そこはやはり先生です。
もっともリアル高校生時代は障壁のある恋愛を求めているわけではなくて、先生に憧れることもなかったんですけど。

ただ、何しろ未プレイなので実際のところがわからないんですけど、これ在学中にデートとかしてるんでしょうかね?。
というかしてるんですよね?。
それよくないなあ。
在学中はやっぱり→←であってほしいですね。×になってはいかんと思います。


興味をもつ→二次小説読む→攻略前にもかかわらず好きになる

もはやこれが定型。
といっても一年前からの(^^;。
一年前戦ラバをやりはじめるまでは乙女ゲームとはまったく無縁でしたし、二次小説読むのも約20年ぶりでしたから。
でもそれをもってして、謙信・公瑾さんを筆頭に、夏輝さん、兼続、秋斉さんも好きになっていったのです。
たった一年でなんたることだろう。

声をもつとキャラはより強力になりますから、若王子先生が謙信・公瑾さんに続いてくる可能性は高いです。
恋戦記のあとにも楽しいことは待っていそうですね~←いいのか?、いやよくない、ほんとのところ(^^;。


ときメモ二次小説を読みふけるあまり、ダー芸も戦ラバもログインだけして放置状態です。
京介くんBDは完璧にスルー。
お花見スクラッチに多少心は動いたものの何せ13枚しか手持ちがないものでスルーです。
新立ち絵の次回イベント、どのくらいの熱意をもってのぞめるんだろう?。
かなりダー芸から心がはなれている現在です(好きなのはかわらないんですよ?)。

でも、ほんとは、読みふける時間で家を片付けることがベストです。
わかっています。
わかっては、いるんですよ・・・・・・(..)