泣ける場所 AKB48/DiVA
秋風がなびく様に
白い波が遠ざかる
岸辺を振り向くことなく真っ直ぐに
思い出たちが沖へ向かう
コンクリの防波堤
腰かけるとひんやりする
太陽が照りつけたあの日の熱は
もうどこかへ消えてしまったね
サヨナラ
僕たちが砂浜に作った山は崩れ
サヨナラ
悲しみに今流されそうさ
瞳閉じれば今でも君が
微笑みながら話しかけてくるんだ
いつものように僕を見上げて
夏の服で隣にいるよ
携帯に残ってる
何枚かの写メの中
犬とじゃれ合ってる君がピースして
そう最後に何か言ってるよ
突然
地上からあの空のどこかへ消えた君は
突然
運命をどう受け止めたのか
瞳閉じれば今でも僕は
出会った頃の君を思い出すんだ
これからずっと一緒にいると
誓い合った二人の事を
僕の事を見守ってた空は
太陽を落とし泣ける場所をくれた
抱きしめたいよ Ah
君をもう1度
瞳閉じれば溢れる涙
大きな声で君の名前を呼んだ
どうしようもないくらい
どうしようもないくらい
星が美しく光る
瞼(まぶた)開いても君はいないんだ
僕の前には暗い海だけがある
静かな波が変わることなく
愛しさ永遠に運ぶだけ

