(6月30日の物です。)
ホントに思ってる事を打ってるだけなので、文字しかないです。ごめんなさい笑
今週からサッカーコーチのボランティアを始めました。
ずっと始めたいと思っていた事で、たまたま機会を得る事が出来たので、挑戦してみました。
正規の学校は休みですが、サマーキャンプといって夏休みを利用してアメリカの子達(全員ではありません)は色々な事をしています。
自分がボランティアに行っている学校は日本語を勉強しに来ている子用の学校です。
低学年から高学年まで年齢層は比較的広めです。
ボランティアを始めたきっかけはそこにインターンとして来ている学生さんがくれたメッセージでした。
本当はあまりSNSを使うタイプではなかったのですが、海外での貴重な経験を無駄にしたくないと思って色々自分なりに発信していました。それを見てくれたある方が連絡を下さり、同じポートランドに留学しているという事で仲良くなりました。
サッカーコーチが出来る環境を探しているというたわいもない会話をしていたところ、
じゃあうちの学校でやってみれば?という事で、すぐに代表の方に連絡を取ってもらいました。
代表の日本人の方も非常に気さくな方で、快く受け入れてくださり、週に1回ボランティアをさせてもらう事になりました。
サッカーを教えるのは初めてじゃなくて、大学時代にはスクール活動に参加していたり、大学卒業後には渡米までの間、アルバイトとして教えていました。
ただ、異国の地で、話す言葉も違って、しかもサッカーをやりに来ているわけではない子達だけではない。
全然上手く出来なかったし、悔しい
というのが率直な感想です。言葉にはそれほど壁を感じませんでした。
日本語でやってと言われていたのですが、英語の方が意味も伝わるし楽でした笑
ただ出来る子と出来ない子のレベルの差があり、出来ない子達はやりたくないとなってしまうのが非常に難しかったです。
ましてサッカーをやりに来ているわけじゃない初心者の子もいるわけで、無理に頑張れという事も出来ませんでした。
なによりその子の初めてのサッカーがつまらないものになってしまうというのが1番悔しかったです。
自分は今サッカー大好きで、もうずっとやってきているけどそれはもとを辿ればサッカーが素晴らしく楽しいものだと教えてくれたコーチ達がいたわけです。
それくらい初めの一歩って自分は大事だと思っていて、今はこのブログを書いてる時も
横で休んでた子はあのクラスがきっかけでサッカー嫌いにならないかなとか凄く考えてしまいます。
そもそもサッカーに対する考え方って誰しも違うと思っています。それを理解したのが高校の時です。
自分の高校は全然サッカー強くなくて、進学校だったのでみんな5月くらいには引退してしまう感じの部活でした。
中学はクラブでやっていた自分からしたら、
プロ目指してないのになんでサッカーしてるん?
と思うくらいかけ離れた考え方をしていました。もちろん自分は全然周りを理解していなかったので、
おまえがいるならみんなサッカー部やめる
と言われてしまいました笑
あれは当時キャプテンをしていたS君に言われたのですが、今も忘れられないです。
それからです。周りは別にサッカーでプロになろうとしてるわけではない。そういう関わり方もあるんだと。でも共通して言えるんは、みんなサッカーが好きで勝ちたいと思ってるんだという事。
いきなり話が高校時代に戻ってしまいましたが、こういう経験があったからこそ、
みんながみんな自分と同じくらい熱い思いをサッカーに持っているわけではないから、せめてサッカーが死ぬほど楽しいもんだと教えてあげよう
という感じの気持ちでコーチしています。
サッカーが得意な数人が楽しんでるクラスがいいクラスじゃなくて、下手な子も楽しんでるのが理想やなと思います。
今の学校でのボランティアは7月末くらいまでの短い時間ですが、せめてサッカーは楽しいもんだ、という事くらいは知ってもらえるように頑張ります笑