(7月2日発行)

最初に言っときます。全員が全員優しい訳ではないと思います。またその優しさはその人の親切心なだけであって国籍とかでまとめるのは良くないと思ってます。

ただ自分が伝えたかった事は今のこの"ポートランドの生活"がたくさんのメキシコ人の方に支えられているということです。

まずはポートランド移住に際して、切っても切り離せない重要人物Eder

彼なしでは今の自分はありません。出会ったのは去年の夏かな。大学時代の先生である西条さんがアメリカに来られた時です。

先生も以前アメリカでサッカーをされていて、その当時のチームメイトがEderです。知り合った当初から仲良くしてくれたとても気さくな方です。
ポートランドに住んでいて、ワシントン州にいた頃はいつも「ポートランドはいつ来るんだ。」「うちにいつでも泊まっていいから早く来い」と連絡をくれていました。

結局ティンバーズ2のトライアルを受けた1月とポートランドに来た4月の1か月間お世話になりました。

正直に言います。あんま家は綺麗じゃないです笑
ただこんなまだ会って数ヶ月のアジア人をタダで泊めてくれて、飯もたまに作ってくれて、サッカーチームまで紹介してくれる。ここまでいい人いますか??

なのに俺がした事と言えば、、

犬を逃してしまった。


毎朝犬がリビングに糞をして、それがどうしても耐えられなくて、少しドアを開けていたら戻ってこなくなってしまいました。

いつも外に出すから、出していいんだ、と思って出したら、なぜか帰ってこない。行方はわかったそうですが、なんか拾った人が返してくれないとかでまだ揉めているそうです。本当にごめんなさい。笑

そんなひどい居候に対しても「犬逃げちゃうからドア閉まってるか確認してね!」と優しい感じで終わり。

俺だったらブチ切れてるだろうな笑

生活でも困った事があったらまず彼に連絡して。そしたら彼はいつも

Anytime!

と返してくれて、優しさに泣きそうになります笑

そんな彼が紹介してくれたチーム(FCMPortland)の一番仲が良いチームメイトOmar

練習に行く時はけっこう送り迎えしてもらいました。別にうちが通り道な訳でもないのに、わざわざ遠回りして来てくれてました。感謝してもしきれない。

顔がジョニーデップに似てて、渋めのイケメンです。

たまに練習時間間違えて全然来ないというテキトーなとこもあるけど、車の中では「Kokiこの曲知ってる?普段はなにしてる?」とか、英語がへったくそな自分にいつも話を振ってくれます。
彼がチームメイトに紹介してくれて少し打ち解けることができました。

彼らと一緒にいるうちに、あー俺もスペイン語話せるようになりたいな

そんな気持ちが芽生えてきました。

そこで登場するのが学校の友達のJonathan

同じ年ですが、俺のスペイン語の先生です笑
俺がスペイン語を勉強したいと言ってから、毎日スペイン語で話しかけてくれて、スペイン語でメールとかもくれて、使う機会をたくさん与えてくれます。
お金払ってるわけでもないのに、単語を冊子にまとめて持ってきてくれたり。
そのおかげで多少の自己紹介なら出来るようになりました。
俺が日本語教えてってあんま仲良くない人に言われたら絶対だるいなってまず思うだろうな笑

ここに挙げた人以外にももちろん親切にしてくれる人はたくさんいます。ただなぜかポートランドの今の生活はけっこうメキシコ系の方に助けられているなーと感じたので紹介してみました。

日本にいる時はあまり知らなかったけど、アメリカの特に西海岸はメキシコ系が多いです。一般的には怖いイメージがあるのかも知れませんが、本当はこんなに親切で優しい人が多いという事を知ってもらえたら嬉しいです。

Me encanta México!!