出版社 岩波書店
読書期間 1991年頃
(一文 というか 抜粋)P317
バスチアン:『汝の 欲する ことを なせ』というのは、ぼくがしたいことはなんでもしていいってことなんだろうか。
グラオーグラマーン:ちがいます。それは、あなたさまが真に欲することをすべきだということです。あなたさまの真の意思を持てということです。これ以上にむずかしいことはありません。
いくつもの望みの道をたどってゆかれることです。一つ一つ、最後まで。これはあらゆる道の中で、一番危険な道なのです。この道をゆくには、この上ない誠実さと細心の注意がなければならないのです。この道ほど決定的に迷ってしまいやすい道はほかにないのですから。望みとは何か、よいとはどういうことか、わかっておられるのですか!
(コメント)
子供向きのファンタジー小説というより、コーチングの本のように思えます。未だに真の望みが分かっていません。(笑)
以上
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