かかりつけの小児科へ行き ウイルス性の腸炎 と診断されたのが
２０１０年５月３１日（月）
その日から様子がどんどんおかしくなってきた。
まぶたの腫れは一日中ひかなくなってきた。
元気もどんどんなくなっていく
整腸剤を飲ませるも下痢はとまらず…一日何回も水のような下痢
トイレに間に合わずパンツにおもらしも…
「もういや…」と力なくつぶやくムスコ
６月１日（火）下痢は少し治まったものの、目が開かない位パンパン、顔も腫れぼったい感じ
大きな病院の眼科に連れて行く。
また「アレルギー」と言われる。
夜中に起きて「…うんこ出る…」
「まだ？」
「まだ…」
私トイレ待ちの間に少しウトウトしてしまったようで、ハッと気づき
トイレへ行くと、ボーっと座っているムスコ
「終わった？」
「うん…」
部屋へ行くものの、しばらく座り込んで動かない
ひどい下痢やったし、大分しんどかったんやろうな…
６月２日（水）
赤ちゃんの頃から風邪をひくと
喘息の発作のようになるムスコ。
０歳の時に２回入院し今も月に１回大きな病院
（ Ｉ病院 ）で定期健診を受けています。
病名は （気管支喘息）ではなく
（副鼻くう気管支症候群） というそうです。
６月２日はその定期健診日だったので I 病院へ
下痢の薬とまた目薬をもらって帰ってくる。
もう顔はパンパン
その事については特に何も言われずでした。