ご無沙汰しております。

37w5d に予定帝王切開にて、2888gの女の子ハートを無事に出産することができました。



自宅から近い、公立の総合病院で出産しました。

帝王切開の前日から入院しましたが、不安や緊張感からほとんど眠れずチーン。。 


帝王切開当日は、6:00からの点滴や抗生剤、採血などから始まり、9:00に手術室へ。


手術室はNACの倍くらいの広さ、大きな無影灯に照らされ、緊張と不安で泣きそうに。


点滴、血圧計、酸素マスク、心電図、酸素計など様々な器具が体につけられ、背中から麻酔をして手術が始まりました。

不安でいっぱいの心の中で何度も祈りました。


無事に産まれてくれますように
会えますように
私の生涯をかけて、大事に守るからね
たくさんオシャレしていっぱい遊びに行こうね
会えますように
会えますように


執刀開始から15分ほどで、看護士さんから
もうお尻が出てますよ(逆子なので)


と、言われた数秒後


絞り出すような、赤ちゃんの泣き声が聞こえました。

コウノドリのドラマの影響で、帝王切開は処置後に泣くのだと思っていましたが、お腹から出た直後の泣き声、、



ドクターや看護士さんから、
「おめでとうございます」
と言ってもらえ、オペ室はむらさき音符バースデーソングピンク音符がかかりました。



こみ上げる涙を、何度も何度も看護師さんに拭って貰い、
しばらくして、私の左手側に連れてきて貰った赤ちゃんと初対面


目を閉じて小さくうずくまる、可愛い可愛い姿。


無事であることをただひたすらに祈っていたけど、こんなに可愛いとは。


いったん左手の器具を外してもらい、赤ちゃんに触りました。


ふわっと温かくて、柔らかな髪と肌


視力の悪い私のために、看護士さんが赤ちゃんを顔に近づけてくれると、赤ちゃんが目を開けてくれました。


澄んだ綺麗な黒い瞳

看護師さん「赤ちゃんが最初に見たのはお母さんですよ〜」



可愛い
あったかい
ありがとう
良かった


思いのままに声をかけました。

赤ちゃんは病室で待機する夫と母のもとへ行き、私は現実の世界へアセアセ


羊水や血液が吸引される不快感
同時にお腹全体にワナワナと震えるほどの痛み



痛みを訴えると、麻酔が切れたのではなく、子宮収縮が始まった痛みとのことで、鎮静剤を投与。



鎮静剤が効くと、少し楽になってきましたが、不快感は続き、、むらさき音符バースデーソングピンク音符を心の中で何度もリピートして頑張りました。
手術室入室から二時間後、手術が終わりました。



そのあとは、、

子宮収縮の痛みは悶絶級ガーン
麻酔が切れない足は、丸太のような無感覚
尿管をつけられ
痛みで寝返りも打てず、自分の体の重さを背中一点に感じるような不快感、
微熱に加え三月なのに20℃超えの日ゆえ、汗だくアセアセ
絶飲食ぼけー



鎮静剤による浅い眠りぐぅぐぅと、鎮静剤が切れると現実の痛みあせるが交互にやってきて、夜中に何度もナースコールをして鎮静剤の点滴を追加してもらい、朦朧とした一夜を過ごしました。



翌日もそれなりに辛かったけど、体は少しずつ回復し、手術翌日も痛み止め投与と看護師さんにサポートして貰いながら起き上がり、赤ちゃんを抱っこし哺乳瓶からの授乳をすることができました。



入院期間は10日と長く、前半は痛みに苦しみましたが、後半は回復したので、なかなか上手く進まない母乳対策や育児指導をじっくりと受けることができました。

まだクリアできてないことばかりですが、少しずつ頑張ろうと思います。



夜中や早朝のアスリートのような授乳は大変だけど、愛しい娘との新しい生活がスタートし、改めて感じるのは、多くの命の誕生に貢献される偉業を成し遂げながらも、私達患者を考慮して成功報酬制度を維持し、ご自身は365日無休で毎日早朝から生殖医療に取り組まれている寺元理事長の偉大さです。
 

NACに通院できる居住、就労環境があった幸運と、通院開始は39歳、卒業・出産は41歳の私達夫婦に娘を授かることができた奇跡の連続に、言葉で言い尽くせないほど、感謝しています。


私達夫婦と、娘の誕生を心から喜んでくれている両家族の運命を変えた人です。


また、出産した病院も素晴らしいホスピタリティを持ったドクター、看護師さん、助産師さんに対応いただき、とても感謝しています。


そして、卒業後もブログを通じて出会えた素敵なブロ友さん達から優しい言葉をかけてもらい、
妊娠中の不安を励まし合い、相談し合い、
気持ちを共有し合いました。

心強い存在でした。


本当にありがとうございました。 
そして、これからも仲良くして行きたいです!


妊娠中の記録をまとめたので、そちらをアップしてして、私のブログは最後にしたいと思います。


ありがとうございました。