
いつも使っている机の目の前には、窓はなくただの壁なんだけども、なぜだか今日は窓があって、それが突然ガラッと開いた。窓を開けたのはまったく見知らぬおばちゃまだった。おばちゃまは私にこう尋ねた。「ワンダと巨像の続編って出るんですか?」
ワンダと巨像とはワンダが巨像を倒すゲームのことである。私は「あっ、あっ、えっと確か、プレステ3で、なんか、出るみたいですよ!プレステ3ですけどね。はは。」とか答えたが、おばちゃんは何も言わず私を疑いの目で見つめている。
ふと窓のむこう、おばちゃんの後ろをみると、隣りの家のベランダにめんこいヤギや羊の牧場があった。メェメェ。私は「なんてかわいいんだろう。こんな所に牧場があったとは長い間この地に暮らしてきたが全く知らなんだ。観察力が甚だ欠如している証拠だ!ああ、これからはこの愛らしいヤギや羊を絵に描いて暮らそう。」そう思った所で目がさめた。どんな夢やねんどんなあほやねん私は!今年に入っておかしな夢ばっかりみる。例外なく動物がいっぱいでてくる。メェメェ。あけおメェメェ。




































