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北野たこ平てんちょのブログ

神戸北野にある、ちいちゃいたこ焼きやです!
あーでもなく、こーでもなく、つれづれなるまま書き殴っております。

まいっど!
たこ平と書いて、たこへーです!

ちょとまえ、北野に住んでる高瀬崇夫さんの絵画の個展に行ってきました。

通称たかせっち。
本当は、奥さんが絵の先生をしていらして、ご自身はサラリーマンなのですが、
働いている時からずっと絵を描いてたのでした。

たこ平に来てくれたのは、もう定年後。
(やはり、シルバーが集まるたこ平やわ)
北野をスケッチする合間の休憩にふらっときてくれたのが最初でした。
だんだんと、店で色塗ったりしはじめて、まあね、平日の2時3時はのんびりしてるからいいんですが、だんだんアトリエみたいに毎日きて、いきなり絵を書くから、
もぉ~たかせっちー!
はよ帰り~な~。
ウチらご飯食べたいから~。

、、、とか、結構失礼極まりない発言してたなぁ。。。たかせっち、ゴメン。

でも、仲良しだったんですよ!
棟方志功ばりのタッチで、私たちの似顔絵描いてくれたり、たこ平の店のスケッチも!しかも水彩画なんですが、ところどころをなんと、ラメ入りマニキュアで色つけてくれて、めっちゃサイケデリックなたこ平でした。ずっと飾ってます。

なんせ一番面白かったのは、北野の風景画なんですが、たいがい女性が描かれてて、しかもそれが、パツキンのミニスカートのセクシーダイナマイトな女性なのでした。
スケッチを見せてもらっては、お姉ちゃんのスカートの丈につっこんだりしたなー。

冬場は、モッコモコのスキーウェアを上下で着てて、スケッチでじっと外にいたら寒いからだと思ってたけど、にやっとしながら中に着てるものみせてくれたら、なんとパジャマ!それにまたつっこんだり。

あんまりしゃべらないけれど、なんとなくユーモア溢れてて、面白かった。

そのたかせっちが亡くなって13回忌の今年、奥さんと娘さんがこの作品をおいておくだけではもったいないと、個展を開いたのでした。
全部はかざれないので、ファイルしてあるのをいれたら、本当にたくさんの作品を見せていただきました。北野だけでなく神戸のいろんなところで描いてたのね。

特に、カラフルで勢いのあるタッチで描かれた、北野町の異人館や、裏路地、広場や街並みは、いつもの見慣れた風景なんだけど、はっとする新鮮さを感じ、ほんとに今にも動きだしそうで、キュートで、たかせっちにはこんな風に見えてたんだ~とジーンとしんみりしてしまいました。


描いてもらった絵、だいじにします!!
ありがと、ごめんね(笑)たかせっち!

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