【地ベタに希望は】ZETMAN20巻感想【転がってねェんだ】 | そそんそのブログ

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第一幕完ッッッ!


アマギタワー編から長くグダグダだったが、ようやくひと段落つきました。


ヤンジャンで読んでいますが、加筆ページが多いです。

厚みも初期の頃と同じくらいです。


表紙はジン(ZET)で、19巻の高雅(アルファス)との対比になっています。


やっと一巻の伏線を回収。(でもなんかイマイチ・・・)


なんかガイバーみたいにアマギ(エボル)が国を実質支配し、管理社会になってしまいます。


高雅は記憶操作され、ジンを敵対視(完全に敵対視していない?)

小葉ちゃんは隅っこで看護師やってます。


結局メインキャラはほとんど死亡しておらず、ただ長ったらしい印象です。


灰谷さんが好きなので今後の動きに注目。


ジンはいつまでたっても幸せになれず、

高雅はいつまでたっても黒幕の掌の上。


これも運命石の扉(シュタインズゲート)の選択か・・・


エル・プサイ・コングルゥ



(桂先生、早く続きを・・・)