第一幕完ッッッ!
アマギタワー編から長くグダグダだったが、ようやくひと段落つきました。
ヤンジャンで読んでいますが、加筆ページが多いです。
厚みも初期の頃と同じくらいです。
表紙はジン(ZET)で、19巻の高雅(アルファス)との対比になっています。
やっと一巻の伏線を回収。(でもなんかイマイチ・・・)
なんかガイバーみたいにアマギ(エボル)が国を実質支配し、管理社会になってしまいます。
高雅は記憶操作され、ジンを敵対視(完全に敵対視していない?)
小葉ちゃんは隅っこで看護師やってます。
結局メインキャラはほとんど死亡しておらず、ただ長ったらしい印象です。
灰谷さんが好きなので今後の動きに注目。
ジンはいつまでたっても幸せになれず、
高雅はいつまでたっても黒幕の掌の上。
これも運命石の扉(シュタインズゲート)の選択か・・・
エル・プサイ・コングルゥ
(桂先生、早く続きを・・・)