さて、3月の〆です。

 

3月は母親や親しい人達の命日が多いので

気を引き締めて大切に過ごしていました。

(いつも大切に生きているつもりですが)

 

若い日に、もともと化粧品店を継ぎましたが、

当時保守的な化粧品業界に違和感を感じ結果的に新規事業に

興味を持ち開拓。今に至ります。

 

とはいえ化粧品は好きなので永遠に営業したいと

思います。

 

桜を見ると別れの季節を感じ切なくなりますが

4月の新学期新入社員の爽やかさは希望の象徴でありますので

4月を楽しみに3月のラストを更に大切に生きたいと思います。

 

浅草カナリヤ

貴湖