こんばんは
たこあしドンドンです🐙
子供が体調崩して更新できずでした。笑
→
入院からの出来事
急に心拍が止まった赤ちゃん。
妊娠中期なので出産の形で出してあげないと
いけないことを説明されました。
昨日婚姻届出しに行く日だったのに。
それどころじゃないし今はまず体のことを
考えよう と 彼に言われ泣きながら入院。
当時はまだコロナがなかった時期でしたので、
母と彼に連れて行ってもらいました。
入院当日、処置室に入りラミナリアを入れ
そのまま個室の病室へ。
部屋の目の前には新生児室。
産まれたばかりの赤ちゃんがガラス越しに見え
「あぁ、私の子も本当ならここに」と
また涙が出そうでした。
幸いにも、トイレ付きの個室でしたので
シャワーに行く時以外は部屋から出ず
処置室に行く時も看護師さんが見えないよう
配慮してくださいました。
ラミナリアを入れて3日後。
子宮口が柔らかくなって来たから、
朝から促進剤を打ちましょう。
と、医師から伝えられました。
雪の降る寒い日だったのを覚えています。
促進剤を9:00に入れたった20分で破水。
ナースコールを押したらもう既に
頭がでかかってるからすぐ分娩台上がって!と。
そこの産院は和痛分娩をして下さる所で
目の前が万華鏡のようにチカチカとする
意識朦朧とした中「もう出ますからねー」と
すると、ちょっと痛いって思った途端に
どろん と、産声の無い赤ちゃんが産まれました。
「女の子でしたよ、ママもよく頑張ったね」
と、看護師さんが第一声に言って下さり
意識朦朧としている中、ずーっと泣いていました。
なんとも残酷かと思いますが、
意識が戻ったらすぐ死産届を出さないと
火葬してもらえないそうで。
分娩台の上で泣きながら書いたのを覚えています。
そして、本当はダメなんだろうと思いますが、
産まれた赤ちゃんの顔がみたい。と
看護師さんに頼んでみました。
そしたら、「ママ、大丈夫?見ない方が」と
でも、「わたしはちゃんと顔をみて見送りたい」
と、伝え合わせてもらう事に。
腐敗しないよう、冷蔵庫に入れられていました。
白いケーキ用のような箱に入れられ
なんとお花が一緒に入れてありました。
「仏花じゃないんだけどせめてもの気持ち」と
看護師さんの配慮にまた涙が止まらず。
手も足もお口も鼻もしっかり人間の形してるのに
「ごめんね。守ってあげれなくて」と
呟いたら聞こえていた看護師さんが
「忘れ物取りに帰っただけだから。また帰ってきてくれるよ」と。
その後、1時間休んで病室に戻りました。
赤ちゃんはお昼には火葬され、
お骨はどうされますか?と聞かれ
持ち帰らないですと伝えました。
入れてあげるお墓が無いので。と。
直ぐに母、彼に連絡をして
2人とも仕事終わりに会いにきてくれました。
彼より母の方が泣いていたような記憶です。
今日はここまでにさせて頂きます。
next...退院してからのこと