と言うにはまだ少し早いですが、ドサッと買い込みました。
駿河屋というサイトで購入したのですが、それが安い安い。
本24冊、DVD2本、CD8枚で3000円切りました。
国内アーティストならCD一枚買えるか買えないかの値段です。
本なら1冊30円ぐらいからあります。
何でも安いのはよくないですが、ここは需要と供給をしっかり査定しているので適切な価格設定がされています。
以前、ここで本やらCDやらDVDやらを売ったのですが、非常に高い値段で買取してもらったのが事のきっかけ。
ふるーい雑誌でも実は需要があるものはある程度の値がつきます。
ここらへんが某なんちゃらオフとは大きな違いです。
迷った挙句、売ろうと決意して持ち込んだ本の買取価格が、
「5円です」
・・・。
(5円で売るのはしゃくだがここでじゃあいいですと断るのもケチくさいと思われないか・・・うーむ・・・)
みたいな、あの無意味且つ若干の羞恥心に晒されることはもうないのです(笑)
実際に他社で30円と言われた本がここでは700円で売れました。
賢く売って賢く買うなら間違い無く駿河屋をオススメします。
さてさて、今回買ったのは以下のようなモノです。
僕のバイブルでもある『生きるヒント』の著者である五木寛之の過去作品。(新たなバイブルを求めて)
おもしろいコラムで評判の松尾スズキ。(ゴッチに影響されて)
夜回り先生でお馴染み水谷修。(懐かしさと初心を忘れないように)
出口汪など予備校講師の書いた本。(モチベーション上げようか)
伊坂幸太郎のモダンタイムス下巻。(早く読みたい・・・)
プロフェッショナル仕事の流儀がマンガ化されたもの。(どんな感じだろう?)
気になっているマンガ。(アルマダ社長のブログで紹介されていた)
アウトロー系の映画。(借りるより安い)
ストレイテナーのDVD。(昔のめちゃめちゃかっこええ曲が聴けます)
コステロの旧譜、ブラーの来日ライブ音源CD、ポールサイモンの旧譜、エミネムのアンコール、ロコフランクの唯一CDで持ってなかったrippleなどなど。
これで当分は事足りそうです。
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