卓球が大好きな方々のために、卓球に関する色々な話を載せてまいります。卓球博士も卓球が大好きで用具、選手だけでなく、卓球が国民に広がるように手伝いたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。
卓球大好き、社会人卓球をやっている方、卓球選手を応援している方は是非ご覧下さい
僕は毎日卓球ラケットを振り回しながら仕事をしています
卓球ラケット片手に稼ぐ方法
卓球はみんなが幸せになれる魔法使いのスポーツなんです
あなたも卓球を始めてみませんか?息子は4月から小学1年です。赤ちゃんの時から、お父さんお母さんが卓球を楽しんでいるのを見ながら育ってきました。卓球をしたいと言われたけれど、あえて遊びの感覚で、ラケットやラバーもいろいろなものをおいて好きなようにとってもらいました。打ち方も教えませんでした。どんな打ち方をしても褒めまくってきました。どんなボールを打っても褒めてばっかりしていました。息子は4月から近くの卓球教室に通い始めました。そして初めてラケットの握り方や打ち方を教わったようで、大喜び。僕はこれからも息子に対して、必要は情報や費用等を出しながら応援していきます。。。よろしくお願いします。
皆さんへ卓球博士は、表ラバーによる卓球生活を今年2月一杯で辞めることにしました。きっかけは卓球大会でいろいろな人達と試合してみたりある人のペンドラのラケットを貸して使ったりして表ラバーの限界を知ったからです。その兆しは昨年夏にありました。その兆しについてそのうちに具体的に記載しようと思います。4年前の2012年9月から表ラバーを使い始めました。中学卒まで6年間ペンドラとして活躍その後48歳すぎまで卓球中断家内と近くのコーチと言う二人との出会いが僕に卓球夢中にさせたのです。最初は久しぶりに日ペンを取ったら、1球目で単板のラケットが割れました。それで、カーボン入りの薄い3枚合板ラケットを使ってやりました。感覚をほとんど忘れていたため、卓球がなかなかうまくできなくて、それが返って卓球に熱意が入るようになりました。2年たって中ペンに変え、片面のみの卓球半年後に両面に裏ラバーを貼って卓球1年後にシェークハンドに転向両面に裏ラバーを貼って2年間取り組みました。試合に勝っても打ったという感覚、振り抜いたという感覚がなかなか出てきませんでした。ある試合に77歳くらいの男性と会い、彼に負けました。それで彼の使っていたラバーを見たら、表ラバー(アタックエイト)でした。それで、僕の技術の未熟を感じ、シェークハンドをやめ、表ラバーに変え、ペンによる自分の卓球のフォーム修正に取り組みました。最初は6ヶ月間表ラバーで卓球ができたら、裏ラバーに戻る予定でした。ところが、表ラバーの難しさに惹かれ、ズルズル4年半も表ラバーを使い続けました。ラケットは中ペン、日ペンを使いました。中ペンは片面の時もあれば、両面を使うこともありました。その場合、片面が裏ラバー、もう一つが表ラバーまたあるときは、両面とも表ラバーということもやりました。再び単板による表ラバーに変えて1年間取り組みました。以上で分かったのは、卓球がとてもとても大好きでやっていることでした。そして中ペンもシェークハンドも好きで、裏面打ちもスマートにできました。卓球ならどんなラケットでも、そして裏ラバーでも表ラバーでも使いこなせていると思っています。しかし、それでも、中卒まで6年間身についた卓球の打ち方は簡単に変えられないようですね。ここまで来てわかったのは中ペン、シェークハンド、表ラバーは意識してやらないと強く打てないです。どこかで気を使っています。日ペン、裏ラバーは無意識に強くてるだけでなく思うままに打てていることがわかりました。ということで、3月に4年半振りに日ペンによるペンドラに戻ることにしました。4年半付き合った表ラバーのおかげで、フォームが修正されたかなと思います。表ラバーで学んだことをこれからのペンドラとして生かしていこうと思いました。表ラバーはラージとして残して今年2月からラージも始めることにしました。4回やってみましたが、ラージは奥深いなあと感じました。それで、3月から表ラバーでラージボールをドライブで裏ラバーで硬式ボールをドライブで打ち回るぞ。。。二つとも日ペンです。両方やり続けながら、卓球の道を楽しんでいきます。ということで、よろしくお願いいたします。表ラバーはスペクトルから始めたほうがマスターしやすいと今も思っています。
日本チャンピオンの水谷隼さんが書いた本「負ける人は無駄な練習をする」を読みました。やはり、すごいとしか言いようがありません。でもその中で色々と共感できるところがありました。例えば、練習の先には試合があることを意識しているかどうかひとつの技術を身に付けるだけの練習はほとんど試合には役立たないなど卓球だけでなく、ビジネス、ほかのスポーツなどにも通じる話が多いように感じました。やはり、チャンピオンとは、例えるとビジネスでの成功者と同じですね~
長い試合にも使え、疲れにくくて攻めやすいラケット、とラバーとして決めました。ラケット・・・ダーカーのスピード90ラバー・・・TSPのスペクトルブルー特厚です。表ラバーは4年前の9月から始めました。いろいろな表ラバを試みながら、試合に出てきました。スピードの速さをコントロールできるナックルも出せる回転(サーブやレシーブなど)もかけられる前陣だけでなく中陣からも強く打てるなどができるようになったラバーです。実は4年間使った表ラバーの中で一番長かったのがノーマルスペクトルでした。それも中という厚さで技術を磨いてきました。そして昨年厚に変え、試合に勝てるようになり、もう過ごしパワーが欲しくて特厚でスペクトルブルーにしました。回転系の表ラバーも使ってきました。これははっきり言ってとても打ちやすいです。同時に相手にとって打ちやすいボールのようで、ラリーが長くなり、体力的にきついラバーとなりました。現在の卓球は回転とスピードだと言われていますが、僕はスピードを追求したいです。だから、いくつかの試合を経て、このようなラケットとラバーにしました。今年はこのラケットとラバーでどこまで行けるか挑戦してみます。よろしくお願いします。あ、ラージ大会にも出ます。そのラケットとラバーはまた別ものです。。。
先日卓球試合をしてふと気づいたことがあります。昼頃の試合と午前の試合では、卓球の進め方がだいぶ違っています。僕は表ラバーだけど、朝はあまりボールが飛ばなくて昼過ぎだとなぜかビューンと早く飛ばせることが多いことに気づきました。それは何故!調べたら、何とラバーが冷えているとラバーが硬いため、ボールがあまりとばないって分かりました。人間の身体と同じですね。充分ウォーミングアップしないと身体の動きが遅いですね。ラバーのウォーミングアップには、ボールを沢山打つことかなと。。。なんだかラバーが人間臭く感じました。でも、試合は待ってくれないので、試合の前にラバーを温める方法を調べたらカイロで温める服装の中で温めるドライヤーで温めるなどあるそうです。その中にラバー専用の温めるものがあると知りました。http://www.donic.jp/rubberwarmer/色々とありますね。それで、朝早く出かけるときは、自分の服装の中にラケットを入れて行ってみます。参考になれば幸いです。
ますます有名になってきた平野美宇さん、本当におめでとうございます!卓球大好きなファンたちにとって感動したのでしょう。昨年りおオリンピックに選ばれず、手伝いとしてリオに行った時の平野さんの心境はいかがだったのでしょうか?リオ以降、美宇さんが世界卓球大会で史上最年少として優勝できて、周りの心配を吹っ飛ばしましたね。そして今年の全日本卓球選手権大会に女子シングルとして出場して、見事に優勝できました。使用ラケットスティガのクリッパーウッド(FL)使用ラバー表面:バタフライのテナジー・05(特厚)裏面:バタフライのテナジー・05(特厚)かなり重そうだなあ、それで、同じようなラケットを店に行って調べてみようと思います。また、重さも知りたいですね。でも本当は、平野美宇さんと卓球をやってみたいです。今までやったことがある選手はマリン選手、田崎選手、梅村選手、渋谷選手でした。なので、いつかそのチャンスが来るかも・・・改めて平野美宇さん、優勝おめでとうございます!
すごいですね。吉田海偉選手が準決勝まで進みました。35歳の年齢を感じさせない戦いぶりに感動しました。吉田さんの戦術が優れていたから、年齢による不利をカバーできたのではないかと感じました。卓球は自分ひとりだけなら、誰でも上手くなれます。しかし、実際は相手と打ち合うので、自分ひとりだけで勝負を決められません。強い球を打つだけでは勝負を決められません。結局、1)コースの取り方2)相手に応じて柔軟に作戦を変更できるかどうか3)ボールに強弱をつけて打てるか4)ボールに与える回転をコントロールできるか5)強打されにくいレシーブができるか6)取られても良いポイントを決めてあるか(捨てられるポイントを決めてあるかどうか)7)決め手を使う回数を決めているか8)自然体で返球できるかなど考えられそうです。卓球は考えるスポーツだと言われて久しいです。つまり、強い相手でも関係なく、いかにして勝てるかを考えながらやるので、戦術を試合中でも作り出せる力を養う必要がありそうです。その力を養う方法をこれから調べたり研究したりしてシェアしようと思います。
先日、試合用のラケットはこれにしたと書きました。⇒試合用のラケットが、試合に使ってみたら、スピードが全くなく、なかなかポイントを得られませんでした。確かに相手から強く打たれることはなかったのは大きかったけれど、自分から稼ぐことができないのは大きな問題でした。そこで、別の7枚合板ラケット(クリッパーウッド、中ペン)のグリップを改造しました。ラバーは表面にはVO>102 MAX裏面にはスーパードナックル OXを貼ってあります。そしてゲームに参加しました。最初はスーパーナックルで返し方ができていなかったけれど、何回もゲームをするに連れて、なんとか出来ました。フォアではVO>102の力もあって、スピードもパワーも気持ちよく出せました。明日と明後日は試合があるのを今日言われるまで忘れていました。それで、仕方なく、先日手に入れた全日本卓球選手権自由席のチケットを友達に安く売りました。見に行きたかったなあ~
表面には表ラバーのオリジナル裏面には表ラバーのスピネイトラケットはTOMETATSU(トメタツ) 反転式特に注文してほしいのは、表ラバーのオリジナルとトメタツというラケットです。何故なら、表ラバーのオリジナルは世界で最も古い表ラバーなのに、プラスティックボールで再び脚光を浴びることになりそうだからトメタツは日本式ペンと中国式ペンを合体したようなペンで60グラムと軽いからです。表ラバーとはいえ、使い道によって弾むものを求めたり弾まないものを求めたりしています。試合となると、細かい作戦が必要に按ることが多くなります。それで、ショートなどで小さく止め、少しでも上がったら思い切ってスマッシュが打てる表ラバーを探したら、オリジナルという表ラバーに突き止めました。何とテンションではなかったのです。それで、試合に使ってみたら、本当に安定して返せるのがわかりました。気を遣わずに済みそうです。そして、トメタツというラケット、本当に飛ばないラケットなんです。普通のラケットは大体ボールを弾みやすいです。弾まないラケットは、カットマンなど求められています。しかし、このトメタツはボールを弾まないので、攻撃するための武器になれると感じました。回転やスピードが多くなったのが現代卓球の主流です。だからjこそ、極端に異なるやり方をすれば、勝てるのではないかと・・・飛ばない、つまり、弾まないラケットでスマッシュや強烈なドライブを止めやすそうです。しかも、トメタツはとても軽い、60グラムです。これなら両面にラバーを貼っても大丈夫かも。。。でも壊れやすいかもしれないと感じたので、裏面にテンションの表ラバーのスピネイトを貼りました。チキータも一応できるので一石二鳥です。トメタツは5枚合板で板が柔らかいけど、しっかりと作られています。しかし薄いので、スピネイトを貼ることによって7枚合板並みのラケットとなりました。このように二つのラバーを貼って130グラムと軽いです。このラケットで試合に臨んでみたら、レシーブも自分の思うままにコントロールができ、スマッシュも自分の力に比例していて気持ちがよかったのです。興味があれば、卓球店で試してみてください\(^o^)/
全日本卓球選手権大会がいよいよ始まります!見に行かれる方はいませんか?卓球博士も見に行きます!指定席を予約して買いました。と思って封筒を開けたら、自由席!!!どうなってると思って問合わせたら、自分の申込用紙を見せてくれました。何とそこに「自由席」と書かれてありました!僕は指定席ならどこでもいいよと自由に選んでくださいという意味で書いたつもりでしたが・・・昨年末に来てから一度も封筒を開けなかったのが良くなかった・・・がっくり・・・笑えました・・・でもいいかもしれません。自由席だからこそ、朝早く出かけて席を確保してみよう・・・楽しみにしています。
卓球にはいろいろな戦型がありますが、皆さんはどの戦型ですか?私は日ペンです。しかし、ラケットは日ペンだけでなく、反転式ペン、中国式ペンやシェークハンドも使っています。中国式ペンやシェークハンドのグリップにコルクを付けています。これで、日ペンのような感覚で打っています。楽しいです。私と同じように卓球が大好きな方は是非「いいね」をお願いします!毎晩卓球の反省として鏡を見ながらラケットを振り回しています。このように卓球が大好きなのです!ラケットは数十本もっています。卓球用具を買うためにこんな方法で稼いでいます\(^o^)/⇒自宅で副業