こんにちは
たっくんです
先週受けたＭＲＩの結果について、主治医の先生から説明がありました。
結果としては、再発・転移ともになし
但し、放射線科の先生の所見がまだ出ていない為、
何かあったら電話します、とのことでした（←ここ大事）
正直、この検査結果を聞くまでは生きた心地がしなかったので、
自分も、妻も、ホッと心を撫で下ろせたのは言うまでもありません
「肺のＣＴは治療開始前に撮っていますし、
その段階で異常はなかったので大丈夫ですね。
次は８月にＣＴを撮って経過をみましょう。」
というお話になりました。
ちなみに、主治医の先生からは
「経過観察は、５年とか１０年とかの単位」という話で聞いていたのですが、
この日の話で「１０年とか、２０年」というワードが飛び出しました
つまるところ、健康診断のように一生涯付いて周るようですね
皮膚の方の炎症は治まり、皮膚がめくれる事による痒みだけになったので、
軟膏のアズノールを止めて、ヒルドイドというローションに変わりました。
「放射線治療で、皮脂が出づらくなっているだろうから、
肌も乾燥しやすいかもね。
耳の中の毛も抜けているから、耳垢も溜まりやすいだろうし、
定期的に見ていこうか。」
とのことでした。
酷い後遺症はないものの、全部治療前と同じく元通りとは行かないのね
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で、その日の夕方、病院から電話が
電話に出られなかったので、留守電を確認したら、
「来週か再来週目処で、診察とＭＲＩを受けて欲しい」とのこと
これって、イヤな方に話が触れたってヤツですか
翌日に病院へ電話したら、主治医の先生は担当曜日でなく不在、
電話をくれた先生は外来担当曜日でない（入院病棟担当っぽい）とのことで、
受付の方に無理を言って、折り返しを待つことにしました。
「代理の先生でもいいので、
背景に何があって再検査なのか教えて下さい
生きた心地がしないです
来週の検査まで待てないです。」
さて、何があったのか。。。
（つづく？）