おはようございます^^只今4時09分
岸田政権の噓八百政策。さらにはGDPに何の影響も与えない、所得倍増計画から、資産所得倍増計画への転換の事を書きたいと思います。
まず、簡単に言いますと、岸田文雄氏が言った、株式への投資では、GDPは何にも影響を与えません。例えば株式に100億円投資しても増えるのは、わずか手数料の支払い位で、誰の資産にもなりません。
例え、その株式で100億円の儲かったとしても、誰の黒字にもなりません。岸田さん、どんどん言ってることが、狂ってきてます。それよりもこの状況で、株主の配当金増やすと岸田氏は言っています。今の経済状況でです。この投資も売り上げも上がってない状況でです。
すると、自然に人件費を減らして配当金にしようとしているのです。これって酷くないですか?これは、低所得者に冷たい政策なのです。今、食べるものに困っている人も居ます。そんな人たちが次に食べれなくなるかもしれない。そんな政策なのです。
そうなのです。岸田氏が言っていた、小泉純一郎政権以来の新自由主義からの離脱は、新自由主義そのものになってしまっているのです。これも財務省の戦略なのです。そして
経団連(経済団体連合会) 日本商工会 日本経済同友会この3バカトリオのお馬鹿さんの圧力のせいなのです。皆さん、これって酷くないですか?
まぁまぁ、皆さん 政治を変えるには次の選挙での投票にかけるしかありません。次の選挙基本的に自民党に入れるのは、止めましょう!皆さん、よろしくお願い致します。
私は、れいわにいれます^^
ではでは。<(_ _)>
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