おはようございます^^
皆さん、ご存知でしょうか？日本は今、GDP世界第三位と言われていますが、すでに二流国と言われているのを。それはそうです。30年近く日本は、GDPは伸びておらず、国民の所得は非正規社員では何の残業も無ければ20万円以下ではないでしょうか？
スイスだったと思いますが、ある国では働き始めの人の年初任給が700万円と言う額を聞いたことがあります。では日本では、大学卒の初任給は20万円前後。。。
これで、世界第三位のGDPと誇って良いのでしょうか？安倍政権時代、日本は世界第三位のGDPと誇っていたこともありますが、給与は全然上がっていない。。。
しかしこれが1980年代では、日本は空前の好景気でした。高度成長期にも支えられ、終身雇用は当たり前。
私が高校生で就職するときは、 バブルは弾けてましたが、バブル期は就職の面接に来てもらうのに一回1万円もらえたという伝説がある位です。
さらに言えば、日本製品は何処得行っても重宝され一度買うと何年も下手をすれば何十年も持ち、いいものは全て日本製。とされてきました。
そしてアメリカのGDPの3分の2に日本のGDPは迫り、日本がアメリカ勝ったとまで言われていました。日本のお金はジャパンマネーとして世界中から恐れられ、アメリカからも恐れられました。
アメリカも何とかして日本の成長を止めなければと画策するほどでした。しかし、日本は不景気の時に消費税の二回目のアップをしてしまい、デブレに陥りました。
この時、いい加減に不景気時に「消費税を増税しても大丈夫」と言ったのが、財務省の官僚連中」です。
みなさん、強い日本を取り返すために積極財政に世論を導きましょう。！！--^^
ではでは。
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