おはようございます^^
またまた、ブログをアップします。^^
はたまた、今の日本の酷い経済をさらに冷え込ませようとする財界長老たちのまっことに頭にウジが湧いているのでは？と思われるバカバカバカしい論理。腹立たしいのでバカをひとつ足しました。ww
さてはて、日本がまだまだ、財政破綻しない！という事はまた、しばらくしたらちゃんとした論理を書きますが。日本がもし破綻するなら、そのプロセスがある。簡単に書きます。
まず、変動為替相場制が、固定為替相場制になり、ここでしっかりデブレギャップ コアコアCPI コアCPIをみていかないといけないのですが。このコア コアコアCPIはデブレギャップであり、これをっか見ないとこの時に、デブレギャップを見ないとインフレでも所得が減るということが起こるのです。
そして、固定為替相場制になり、この辺だと思いますが日本のサービスをや物を作る能力が無くなっていきます。さらに言えば最後は国債が、他国通貨建て国債に変わったとき始めて債務不履行（デフォルト）「お金がもう借りれない」（日本の財政破綻）となるのです。
なので、日本はまだまだ、沢山の余力があるので大丈夫です。今、国が破綻する！！とか考えなくて大丈夫です。でも、こう言った、ばかばかしい、日本人の財界の「お金持ち」達のバカバカしい論理で新しい意見を聞き入れない（御山の大将）達のせいで日本は大丈夫なのに財政破綻の道を歩んでいるのです。
さらに、今、消費税を15%に上げようとする、自民党勢力があるのです。今は、自民党内では「積極財政派（自民党の半分くらい）と緊縮財政派（残りの自民勢力」が、戦っているみたいで、積極財政派＝、国民の味方 緊縮財政派＝お金持ちの味方 の間で戦いが起こっているそうです。
消費税が15%に上がると消費の罰と言える消費税があがるので 日本は、財政破綻への道が、強まりかねないです。皆さん、手を上げる時です。ちゃんと正しい方向に日本を向かわせましょう^^
(*´╰╯`๓)♬
ではでは。^^
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