先日も少し書かせて頂きましたが,
映画『4/猫 ねこぶんのよん』が
間もなく,12日公開ということで,
改めて感想を。
ねこののり子さんの名演技は勿論ですが,
各監督の作品から頂ける気付きは
きっと『ひと』それぞれ。
『ひとぶんのよん』の気付きがあるのでは?
と感じています。
ここでは自分の気付きを。
「猫まんま」からは『夫婦のあり方』
実際の設定は夫婦ではありませんが,
自分は『夫婦のあり方』について気付きを頂きました。
「ひかりと嘘のはなし」からは勿論『杏花ちゃん』w
杏花ちゃんが沢山拝見出来たら本当に幸せノ
改めて,女優『柴田杏花』の無限の可能性に気付かせて頂きました。
自分にもいつか杏花ちゃんからメールが来て
杏花ちゃんが娘になってくれる日が来ると信じていますw
「一円の神様」からは『親子のあり方』
親になってみて解る事は沢山あるのですが,
良いこと,嬉しいことばかりではありません。
子供に対する思い,責任について改めて沢山の気付きを頂きました。
子供も親も,それぞれ,背負い切れない程大きな荷物を
沢山背負っているものです。
「ホテル菜の花」からは『人生のあり方』
実は自分も母方の祖母の家は,秩父で旅館業をいるので,
設定も親近感が沸く設定でしたが,
親子の話も含め,人生についての気付きを沢山頂きました。
どんな物語も受け取り方は『ひと』それぞれ。
人生の綴り方も『ひと』それぞれ。
杏花ちゃんのお陰で出会えた
映画『4/猫 ねこぶんのよん』と
杏花ちゃんとの出会いに
改めて感謝ですノ