12/9 14時~ @千本桜ホール 


PPP公演「んざんび君。」 




劇団プレステージからの新たなユニットPPPが誕生! 


第一回公演の「んざんび君。」を観て来ました。 


3日間という短期間だったし、前楽しか手に入れられなかった。 


他のメンバーも千秋楽をあちこちで迎えているために 


お手伝いのメンバーも少なかったです。 


客誘導にヒデさん。入口には坂田くん、席誘導は新平くん。 




始まる前にヒデさんの開演前の注意が流れ、終わったと思ったら 


会場入口のシャーっとカーテンが開いてヒデさん登場! 


アナウンスの続きで地震の場合の注意を生で。 




しばらくしたら始まりました。 


いきなり株ちゃんが「これは本当にあった話です」と話出す。 


どんなお話だろうと思ったらホラーコメディーでした。 


いまちーってホラー好き? 


施設で育った男3人と女1人と先生が10年後に再会の約束をし 


集合場所のおから島にみんなが集まってからとんでもないことに 


巻き込まれるというお話。 




ナミ(株ちゃん): アイドル。 


元小町娘というユニットを組んでたらしい


タケ(まなぴー): 俳優。男前という店で働いている。 


ノリ(洋平): 新聞配達をしてる。ストリートミュージシャン。 


佐々木(章太郎さん): 派遣で仕事してる。元ヤクルトレディ。 


とらさん(いまちー): 孤児院の院長先生。 


自衛隊員?(ありのり): んざんびを10年追い続けている。 




先生以外は集まってみんな先生を心配してたら、そのおから島には 


んざんびが住んでて、その恐怖に怯える四人。 未だ来ない先生。


結果からいうとんざんびとはゾンビで、 


最初にとらさんが喰われて、そこからノリ、佐々木、自衛隊員、タケ、ナミと全員ゾンビになるんだけど。 


とらさんなかなか来ないねえ、と言ってるところに 


暗転して懐中電灯を下から照らしていまちー登場したからびっくりした! 


前列のお嬢さん方、本気で驚いて悲鳴あげてたよ。 


ゾンビに喰われた時、ゴムを利用して肉を引きちぎる感じが出てたし、 


食いついた後の口の周りがグロかった。 


ホラーだけどコメディーだから、今回は泣きませんでした


ナミをタケとノリが取り合うんだけど(一応佐々木も参加)、 


結局はナミとノリが両思いでラストではチューしてた。 


自衛隊員がゾンビ発見!と連絡しちゃったものだから 


応援部隊が来ちゃって 


結末はどうなるんだろうと思ってたら、生き?残ってみんなで幸せに暮らしているようで 


ハッピーエンドでよかったです。 




株ちゃんは女形が板に付いてきたというか


ショートパンツはいてたんだけど、これがまた脚細いし 


似合ってた。 


あと観てて思ったのが、芝居してる洋平がやっぱり好きだなあと。 


千本桜ホールでまだ洋平の芝居観たい。 


シブゲキだとどうなるんだろう。 


洋平くん、ギター弾けるんだね!みんなことを思って歌にした 


という曲を弾き語りした。 


うまかった!手がきれいだった! 


惚れ直した! 


章太郎さんは、ハンサムじゃないと笑い取ってるけど 


芝居してる時はかっこいいですよ。 


口の周りが肉片とか血のりでベッタリだけど思った(笑)。 


まなぴーは相変わらずのノリでございました。 


でもまなぴーの良さやキャラがあまり出てなかった 


ような気もします。 


いまちーはいまちーぽかった。 


ここまで造りあげるの大変だったろうな。 


これから脚本も書いていくのかな。 


どんどん進化していきますね、プレステージ。 




終わったあとのカテコがまた楽しい劇プレ。 


マザー牧場にも来てた男の子が来てて、章太郎さんがいじってた。 


ボケたら男の子笑ってなかったみたいで 


「クスリともしてませんが」と言ってたり(笑)。 


前楽のカテコ、一回だけだった。もう一回出てきて欲しかったな、なんて。 




あー、早く本公演観たい! 


しばらく阿久津とかまーとか本流ハンサムとかに 


気を取られてたから、劇プレの楽しさ忘れてた。 


シブゲキ、ちょっと不安だけど早く観たいっす。


11/23(金)@新宿バルト9


「ぼくが処刑される未来」初日舞台挨拶


登壇者:福士蒼汰、吉沢亮、関めぐみ、小中和哉監督




東映ヒーローネクスト第2弾の映画「ぼくが処刑される未来」。


主演はそたくん。お亮は天才ハッカーの役です。そたくんは


源ちゃんと正反対の大人しいオドオドした青年。お亮は流星と似た


クールな役でした。ヘタレ系が好きというよりは好きな俳優さんの


ヘタレ役が好きというべきか。とにかくそたくん、萌え萌えでした!


お亮もかっこよかったですよ。ってそれしか感想ないんかい!的な。


話もどうなるのかハラハラであっという間の上映時間でした。


期待以上のおもしろい映画でした。


本編終わったと思ったらTOEI HERO NEXT予告。


おざりょが出るみたいで、上映終了後の予告(文字だけ)に


会場がざわざわしてた。これも楽しみです。




舞台挨拶。そたくん「フォーゼとの違いは?」に「変身しない」。


「印象に残ったシーンは?」に「シャッターのゴロゴロ」


お亮は監督にカメレオン俳優になれると言われていました。


流星のようなクールなキャラから寿司屋のツキジまで演れちゃうから


なれると思うよ。是非なって下さい!


そして「アフォーゼとの違いは?」には「アクションがない。


ベテランの俳優さんばかりなので現場の雰囲気が違う」と答えてました。


その後はフォトセッション。もう終わりかな?というときに


そたくんがキター!のポーズを関さんと小さくやってたらMC


拾ってくれてみんなでやることに。


そたくんの「みんな、いくよ!」の掛け声で、会場のみんなで


「宇宙キター!」をやってイベント終了。


映画も挨拶も楽しかった!






11/24日(土)11時~ @ジョイポリス内3rd floor マルチステージ


「青卵カフェ in 東京ジョイポリス」




お台場海浜公園くんだりまで出かけてイベントに行ってきました。


出演は阿久津愼太郎くん、井上正大くん、平野良くん、中野良監督。


井上くん以外は初。井上くんもカレーライフ以来だから約1年ぶり


だけれども。


撮影中のエピソードなどたくさん話を聞けました。


阿久津ワールドは引き込まれるね。素であんだけオタクってなかなか


ないよ。平野くんが引きぎみなところがおかしかった。


それでもいなしながら相手してるところに好感が持てた。


平野くんも実際見てみるとおもしろいしイケメンさん。


まーは


まーは時々、会場を見回すんだけれども、その視線ビームに


やられっぱなしでした。ほんとスタイルいいなあ。足細っ!長っ!


足首とか、たまりませんでした。


まーはちょっと黒みがかかった茶色の色が好きだな。


この日はちょっと茶髪っぽかった。


服装はニットジャケット?カーディガン?


マネージャーM氏とコーディネイト対決してたみたいで


この日と翌日のイベントの服装で投票するというもの。


私は男性の着るカーディガン的なものが大好きなので


〔例としてたけさん〕


この日のコーディネイトは好みでした。




イベントの後は握手会。


やっぱりDVD買わないとできないみたいで。


そうだろうと買うつもりでいたんだけれども、1万超えは痛かったw


DVD-BOXだからしょうがないか。握手したいし。


ちょうど列の真ん中ぐらいに並びました。


順番としては平野くん、阿久津くん、井上くん。


みんな平野くんと長いこと話してて、すごく困った。だって


初対面だし、何話していいのかわからなくて。


なのでいつものように笑顔で握手して通り過ぎようと思いました。


順番が来て笑顔で通り過ぎようとしたら平野くんから


「ありがとうございました。気をつけて帰って下さいね!」って


クラッとする程の素敵な笑顔で言ってくれて感激!


素直に初めて会うんだと話せばよかったと後から思いました。


メガネ似合ってた。


次は阿久津くん。フォロワーさんに「初めてですって言ってみたら?」と


アドバイスもらったので言ってみた。そしたら意外と食いついて


くれて「おー!初接触!」と言いながら握手した手をブンブンと


上下に振る。「ファンになりました!」と告げると


「じゃあ三回に一回は来て下さいね!」と横に移動される私を


見ながら言ってくれました。阿久津!なんていい子!


結構クールな対応されるかなと思ってたんで、正反対で見事に


やられました!w


そしてまー! 顔見たら言葉が出てこなくて。でも何か言わないと


と思って「なかなか来れなくて今日やっと来れました」とだけ。


そしたらまーは「本当ですか!」。でありきたりだけど


「これからも応援しています!」と伝えると「ありがとうございます」


と返ってきました。話したいことたくさんあったのに


まーの手は柔らかかった。近くで見るとほんとかっこよくて話できないよ。


そして握手会が終わり、3人は舞台袖に消えていきました。


阿久津くんは去り際に「カフェのご飯を食べたらHPが回復します」と


言ってました。カワユス。


午後の部もあるので、阿久津くんとまーは隣のカフェ(青卵カフェ)の


メニューから食事をするそうで。平野くんは稽古があるから帰らないと


いけないようで残念がっていました。


ちなみにまーは鳥井のカレー、阿久津くんは鳥井ポモドーロでした。


鳥井のカレー食べてみたかった。


私はその後、お亮のカレンダーイベントがあったので


すぐに会場を後にしてしまいました。


翌日、買った青空の卵DVDを改めて観た。


音楽といい、登場人物といい、世界観といい、ほんとに好きな


ドラマです。


ますます阿久津とまーが好きになりました。








11/24日(土)16時~  @ブックファースト新宿


「吉沢亮 2013年カレンダー発売イベント」




ダラダラと来たので後ろの方。並び中、まだ青卵のイケメン三人衆に


心を奪われていたので、何とかお亮モードにしなければといろいろ


考える。そのうち無駄な抵抗はやめて、その時の気分で行こう!って


ことになって、だんだん近づいてきていよいよパーテーションの向こうに


お亮がいる!ってなってきたらテンションup!


お亮の声が聞こえてくるし。そしてちょっと前に進むと姿が見えた!


相変わらずのオーラを発したスーパ―イケメンくんだ。


何話そうかやっと考える。娘は一緒に握手をしたがったので別々に


行かずに一緒に行きました。今回は「あ~、いつもありがとうございます」と


言ってくれたんだが、これってみんなに言ってるよね? でも嬉しいです。


そんなこと言えちゃうお亮が好きだ。


それから「カレンダー、写真はすごくいいんだけども大きいので


貼るのは恥ずかしい(照れると言いたかった)」と言うと


「僕も恥ずかしいんですよー!w でも貼って下さいね!」と言われました。


ごめんね。恥ずかしいのは照れちゃうからなんだよー。


お亮の前だと全く緊張しないで話せるのは何故だ?


スーパ―イケメンくんなのに。人なっつこいからか?息子世代だからか?w


そういうとっつきやすいお亮が好きだ!w


というわけで、握手し終わったころはすっかりお亮モードになっていました。


とっても現金なわたくし。


カレンダーはこれで3本になりましたとさ。