5✖️20ツアー
初日に連れて行ってもらいました
札幌ドームまで
飛行機JAL利用して
北海道に行きました
北海きたえーる
も見れました
(北海きたえーるっていう
アリーナ規模の施設が
近くにありますが
こちらでは
嵐さんではなくて
もう御一方の
私の推しが
ライブさせてもらいます)
そして
12月16日は
名古屋ドームに
連れて行ってもらいました
初日の素晴らしさ
翔さんが教えてくれました
初日ならではの
緊張感
1曲1曲のイントロのたびに
客席から伝わるなんとも言えぬ
緊張感の空気を
感じるんだと
名古屋最終日
ツアー12日目です
大好きな仲間と行きました
初日から12回目のショーは
とても進化していて
初日もそうでしたが
それ以上に
泣き崩れるほどに感動と
感謝を感じました
私たちへの感謝も感じたのですよ
嵐さんが嵐さんへの
感謝を持っておられることは
たびたびのインタビューでも
お答えになっています
そう
ファンへの感謝
短いファンでも
今たまたま来ましたのファンでも
みいんなです
ここにいたドームの中にいたお客さん
ひとりひとりのファンに
感謝をしていると言っているのです
私は相葉雅紀さんの担当です
ですが、実は
潤くんの言葉が私には
とくにささりました
目線をドーム全体に
一人一人に
目線を合わせるかのように動かして
そして
本当にありがとうと言うのです
昨日のレポでも
潤くんがメンバーに
ありがとうって言ってると
翔さんが爆笑するという
裏の話を
マイクを通して伝えてくれたというの
レポから
その様子が
目に浮かび
名古屋1日分だけど
3日分のありがとうを貰ったと思いました
いやぁ
12日分かなぁ?
アイデアマンの潤くんが
考えた特別感を
IT班がかなえてくれて
18時間程度の限定ではあるけど
その日の嵐さんが動画で見れる
チケットの変わりに
当選日の嵐さんショットを頂ける
アプリで
パンフレットにAR画像が現れる
これだけ聞いただけで
どうして思いつくの?ってくらいの
詰め込み方です
追記 意訳
これまで頑張ってきたこと辛かったこと悩んだこといっぱいありました。今この日をお祝いして頂き迎えられること、それらを頑張れたのはみんな(ファン)がいたから
周りの人に感謝している
その事がわたしにとてもささりました
嵐さんも言います
5人が大切だ
共に歩んでくれる5人だったから
今があると言いきれると言っています
一緒にいたお二人は
すごく前から嵐さんのファンをしています
私は途中からだけど
数えたら10年目です
先の10年分は計り知れないけれど
まるで私もそこにいたかのように
嵐さんの気持ちや
お二人の気持ちは
一緒に過ごす時間に比例するように
どんどん私の中に浸透していて
お二人と一緒に
5✖️20を感じる事ができたこと
それがキセキなんだと感じました
んで、ビールが回って回って
楽しい酔いを体験できました
んで、お二人にありがとうって
何度も言いました
書き留めないと
心が叫びたがってて
寝られないので
書いてみました
幸せになれた
こんな素敵な夜を過ごせる事
感謝して感動して
こころが震えて
涙が溢れてとまらなくて
鼻水がとまらなくて
タオルだしてなくて
ツアーtシャツで拭きたくなくて
その下の服の袖で拭いて
トロッコに乗った
中でも大好きな相葉雅紀さんが
目の前で踊っていて
(あんなに高いところで踊っているのと驚いた😳)
「雅 大好き」と書いたうちわと
「ツアーの相葉さん」のうちわを
2枚胸の前でぴったり引っつけて
潤くん翔さんが来たり
おおちゃんニノちゃん2人が来たり
相葉さんだけの時にも
次の時には
「嵐 ありがとう」
と書いたうちわを
胸の前にぴったりにして
目線があるのかなぁ?
とも思いつつも
きっと気持ちは届いてるはず
見てくれているはずと信じて
翔さんは
大きく手を振ってくれるし
相葉さんも
色んなところに目線を移して
何回もこちら側にも
目線を移してくれるし
お手手を大きく振ってくれるし
届いていると信じる事で
そうすることで
とても幸せな気持ちになり
とても満足しました
誇れるものは何も無いけど
私は
嵐さんを好きになった事は
誇りです
と相葉さんの言葉をかり
一緒にいたお二人に
くどいほど言いました
そうだねそうだねと
笑い合って聞いてくれて
私は幸せだった
こんな1日をくれて
本当にありがとう
明日がどんな日でも
私は私らしく一生懸命に生きます
またこんな1日が
嵐さんとお二人と過ごせることを信じて