若い頃から化粧が好きではなく、基本ノーメイクだった私🙄
それが40代も後半になって億女大学を受けてから、ようやっとメイクをするようになった。
これまで“ほっぽらかし“だった肌に手をかけるようになり、
今までやってこなかったメイクや肌のお手入れが、日常の動作に加わった。
メイクを日時的にするようになって(いつの間にか習慣になっていた…😳)
今までよりも、肌の状態に意識が向くようになって
気になってきたのが毛穴。(前から気にはしてたけど…気になる感がズームアップ⤴️)
そんな時に目に入ったのが、ゼノアのコールドクリーム。
たけど、いろんな種類があって、どう選んだものやら分かりにくい…ので、
直営店に足を運んでみた。
お店の人に話を聞いて、まずはケアラインのコールドクリームを選んでみた。
そしてこのコールドクリームは…言われてたとおり、たしかに硬い❗️
けっこう握力が必要かも…(これから冬向けの柔らかめバージョンが出るらしい)
手のひらに乗せて柔らかくしてから、顔をマッサージ。
その後コットンで拭き取り、
気分によって蒸しタオルも使ってみる←アロマオイルを垂らしてみたり☺️
以前だったら、蒸しタオルなんて面倒な“手間“をかけたいなんて
とうてい思えなかったけど、ほんわりあったかい蒸しタオルで癒されて…🥰
この蒸しタオルも“必須ではないけど、できれば使ったほうがいい“
というのも私的には👌だったな。
おかげさまで毛穴の状態は良くなっていて、肌のバリア感もある。
風呂上がりに急いで“保湿しなきゃ💦“と慌てることもなし。
お店の人と話していて感じたけど、
私の惹かれるものって、作り手の思い、というか情熱というか、
そう言うものからできている商品ばかりだな…と。
最初目に入るときは、なんとなくコレいいかも❓みたいな感じのものだけど、
商品やその背景を知るにつれて、あぁ、そうだったのか…🤔
だから惹かれたんだな、と腑に落ちる。
自分の身の回りにあるもの、日々使っているものが、
そんな物語を持ったものばかりだったら…
これは本当に豊かっていうことなんだなぁ。