最近になってやっと、少しずつ、感情、気持ちを出せるようになってきたけど、

怒り“に関しては、なかなか出すことができなかった。

 

感情が湧き上がってきたら、ちゃんと出す。

喜びとか悲しみとか寂しさとか…は出せてきても、怒りにはすごく抑圧があった。

旦那さんは割とすぐ怒るんだけど、旦那さんが怒るたびに、

“そんなことで、いちいち怒らなくても…🙄“と、内心思ってた。

 

今振り返ってみれば、

自分の怒りを誤魔化して、感じないように、無かったことにしていた…

…これってすごく違和感を感じる。

 

別に子どもが完全に理解できなくてもいい。自分の為にちゃんと怒る💢

 

なんで怒っているのか、その理由を子どもが解るように怒らなければいけない。

↑こんな思い込みがあって、怒る前に“ちゃんと解説できないと…💦“

そんなことを考え始めたら、もう怒るタイミングを失ってしまい…😑

かりに怒ったとしても、なんだか中途半端で…不完全燃焼。

 

自分自身、あまり親から怒られた記憶がなかったから、

子どもを怒るのが苦手、とも思い込んでいたんだけど。

 

いやいや。単に感情が湧いたら、きちんと感じて、ちゃんと表に出す。

この基本ができてなかっただけ…😅

 

旦那さんに対しては、割と素直になって、コミニケーション出来るようになってきた。

にもかかわらず、子どもに対しては、なんかまだ“わだかまり“みたいのを感じてた。

感情も出せるようになってきたと思ったのに。おかしいなぁ…🤔

 

怒り💢の感情だけを特別扱いして、“いけないもの“として排除しようとしてたことで、

自分の身体の中で、すっきりしない違和感、モヤモヤ😶‍🌫️…が残っていたんだ。

 

子どもに限らず、“恐る“ことがなかなか出来なかった私…

これは自分でも充分に自覚がある😅だからこそ、構ってちゃんで、

こちらを怒らせてくれる子どもってありがたい。

とか言っておいて、何かやらかしてくれると…くぉら〜っ🤬❗️

と、なってしまうけどね。

 

今日からは、誤魔化さないで、ちゃんと怒る。待ってろよ😎