溜まってしまった動画を連続再生〜して聞いていると、
どこでも自分の中のなにか、がある。
なんだけど…みどりさんの回、ええ?これってもろ私じゃない??
自分を責めてしまったり、中途半端が認められなかったり、
感情を言葉にできなかったり…自分が語ってるのかと思ったくらい😅
高校2年のとき、クラスに馴染めなくなって、学校を休むようになった時期が
あったのだけど、親や周りにすごく心配や迷惑をかけている、と思って
嫌だったけど…心に蓋をして、学校に戻ることにした。
もともとおとなしくて、周りに合わせるタイプだったけど、
この頃から余計に空気を読んだり、気を使う割合が増していったと思う。
親に対しても、“どうせ分かってもらえない。言っても通じない“って
頑なに思い込んでいて、自分の気持ちを伝えることができなかった。
父には何も言えないうちに他界してしまったため、
ずっと心にひっかかりがあって…
2年前、母が脳梗塞で入院したとき、“急がないと、間に合わなくなっちゃう!“
と焦りの様な心の声がして、あわてて日本に帰国。
既に認知の症状が出ていた母に「今までありがとう」って涙ながらに伝えることが
できたとき、母がとても穏やかな顔をして私を見ていた光景が、
今でも思い出すと、何か心があたたかくなる感じがして…
(母本人はもう覚えてないかも知れないけど😅)
長年ずっと気持ちをちゃんと言葉にすることができず、
親にもちゃんと“反抗“できてなかったから、
今まで自立ができずに、他人によっかかって生きてきたんだな〜
いつまでたっても“子ども“な感じがしていたのも、もっともだ。
次回の億女大学講座は、親の呪縛!これは絶対ボロボロ出てきそうで…💦
怖いけれども、楽しみ!
娘が「字の練習する!」といって書いたはいいけど、タイトルだけじゃん!
やるなら最後までやれ〜っ💢これだけじゃ練習にならんだろ!
ぶつぶつ怒ってたけど、中途半端でもいいのね〜🤣