いつも読んで頂き、ありがとうございます。
今月の同門誌表紙。
雨にけぶる山並み。梅雨時は湿度も高く身体には応えますが、静かに山並みを見る時間も大切ですね。
お家元の言葉は、ハワイ支部七十周年記念行事を前に、先々代即中斎宗匠の言葉の紹介です。
「お茶のもつ心が理解してもらえるか」
「献茶を通じて、お点前だけでない、お茶の心を理解してもらうことが大切」
中略からの抜粋なので、難しいところもありますが、お家元は、「昨今の抹茶ブームで身近になった抹茶の「心」の部分が大切」と書いておられます。
日本の「こころ」を伝える。
簡単な事では無いです。でも、ひとつひとつを丁寧に暮らして行く。その事が、「常の事」であるお茶を清らかなものにしていくと思っています。
河藤さんの「御所の庭」。

御所の玉砂利を可愛いく表した鈴がたくさん入っています。
お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。