皆さん、こんばんは。
宅建キャンパス専任講師で、行政書士の清水です。

宅建キャンパスのブログにようこそお越しくださいました。

今日は閑話休題(早速?)

私の第2事業、行政書士業についてお話いたします。


私、この宅建キャンパス専任講師でもあり、行政書士でもあります。

最近はどちらが副業なのか、本業なのか分からなくなりつつありますが(汗;


「好きなことをビジネスにする」

「楽しいことをビジネスにする」


という理念が私にはありますので、その理念に則って

事業を運営していきたいと思っています。



次回こそは「宅建キャンパス」設立の経緯(2)について、
お届けしましょう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


皆さん、こんばんは。
宅建キャンパス専任講師で、行政書士の清水です。

宅建キャンパスのブログにようこそお越しくださいました。

今回は、「宅建キャンパス」設立の経緯についてお届けしたいと思います。

今回はその1回目です。

「宅建キャンパス」はどうして設立されたのか?


これは、私自身の経験に基づきます。


私、以前は、不動産会社に勤務していました。

不動産会社では、注文住宅の営業を4年、住宅ローン事務を3年していました。


営業時代は、毎朝8時入り。勤務終了はどんなに早くても夜22時。遅ければ翌朝(笑)

月の休みは2日(週ではありませんぞ!!)という生活で、プライベートも何もない生活。


事務所の行動予定表に「(行き先)自宅 (戻り時間)9:00」などと書いて、

風呂と着替えのためだけに帰宅したこともありました。


事務方に異動してから、そんな生活からはようやく解放され、

週休(ほぼ)2日、朝も9:30~という楽チンな生活になったのですが、

それでも勤務終了時間は、毎夜21時。

忙しい2月、3月になるとほぼ毎日終電という生活でした。


私が所属していた部署では、マンションを購入して下さったお客様に対して

重要事項説明をすることが1つの業務でした。


事務所内でパソコンに向かって事務処理だけをするのは柄じゃない。

もっと自分の裁量で外出し、お客様と接したいと思っていました。


宅地建物取引主任者(宅建)の資格を取って、住宅ローン業務だけでなく

重要事項説明業務をすることができるようになれば、自身のスキルアップにつながるし、

会社の求める社員像にも適合するのではないかと考えました。


そこで、一念発起、宅建の資格を取ることにしたのです。

では、どうやって?


次回は「宅建キャンパス」設立の経緯(2)について、
お届けしましょう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


皆さん、こんばんは。
宅建キャンパス専任講師で、行政書士の清水です。

宅建キャンパスのブログにようこそお越しくださいました。

今回は、「宅建キャンパスとは?」の第1回目をお届けしたいと思います。

「宅建キャンパス」

日本中のどこかの大学に、こういったキャンパスがある・・・

わけないですね(笑)

そう、このキャンパスは、「烏山法務・行政書士事務所」がお届けする
国家資格「宅地建物取引主任者」講座の名前です。

このキャンパス、他とは一味も二味も違います。
どんなところが?

皆さんが資格を取ろうと思ったとき、どうやって勉強しますか?
①学校に通う。
 →う~ん、いいですねえ。でも、大変じゃありません?
  お金もかかるし、疲れるし。残業で授業に行けないときだってある・・・かも。
②通信教育で学ぶ。
 →う~ん、いいですねえ。でも、勉強続きますか?
  私もそうですが、休みの日に机に向かうのはちょっとダウン
③独学で学ぶ。
 →う~ん、いいですね。でも、分からなかったところ、ありませんか?
  誰に聞いたらいいんでしょう。

このキャンパスは、①~③いずれでもありません。

つまり、当社が目指すところ。

「資格の家庭教師」

なのです。

家庭教師であれば、
①先生が自宅や勤務先まで、来てくれます。
 雨の日雨もラクチン。
②先生が来てくれるので、その時間は嫌でも勉強ですあせる
③先生が来てくれるので、質問や疑問はその場で解決してしまいますチューリップ赤

こんな画期的なシステム(自画自賛でスミマセン汗)が、
世の中に誕生したのです。

これが、宅建キャンパス。


では、次回は「宅建キャンパス」設立の経緯について、
お届けしましょう。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。