心理学の一歩

心理学の一歩

心理学のアウトプット

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命令されるとやりたくなくなり、禁止されるとやりたくなる。

こうした反発心(心理的リアクタンス)ばなぜ怒るのか?

それは心理的な理由があったのです。


リアクタンスとは【抵抗】を意味し、強制されたり、説得されたりする場面で起こる

心理的抵抗のことで、人間には、本来、自分の行動や態度を自分で決めたいとする

生得的本能があり、こうした「自由」が脅かされたと感じて抵抗が起きるのです。


つまり子供の頃に親に言われたことがあると思いますが

「勉強しなさい!」「マンガを読むの止めなさい!」「ゲームをやめなさい!」といった

命令や禁止は、自分でやろうと思えばできるという自信を低減させ、

自己効力感を喪失させるものである。 この事故効力感を回復しようとして

心理的リアクタンスが働くと考えられています。


説得しようとすればするほど、過度に繰り返したり、

高圧的だったりすると、説得とは逆の方向の態度に変わり、

反発してしまる、逆効果となるブーメラン効果なども

心理的リアクタンスによるものと考えられています。