自分がしたいこと なりたいもの 目指す道 自分てどんな人か なあんにもみえない

幸せになりたい?わからない
生きていたいか 死にたいか わからない

死ねないから
必死で生きてるふりするだけ

なにかよい未来があるのだろうか
人生はくそだ
人生はくそだ
人生はくそだ

社会の与える華やかに見える事柄に身を預けることもできず

刹那に身を委ね堕落するに任せることもできず
何を信じる訳でもなく
自分を騙しきれる嘘も見いだせず
ただ息をしている

なにもない
心になにもない

ここに存在しているだけでやっと
ただ存在して
右に流され左に流されして
息をしている

ぜんぜんまったくなんにも燃えない



オシャレな車とか

フリーター家を買うだとか

教育のあり方だとか

社会の形だとか

正義だとか社会悪だとか

偽善とか必要悪だとかにすら燃えない



現在マカベ原発

1~4号炉まで停止

補助エンジンにて冷却中





親に愛されたいがための200%の過剰稼動維持によりメルトダウン発生し

放射能が漏れ

付近住民に迷惑をかけた



そして再稼動を試みるも安定したエネルギー供給は現在困難を極める

あれですな。


これだけ長くつきあうと、うつという友達の全貌がみえてくる


まだ極一部かもしれんが。


夏は 私の中にいるちっさいおっさんが悲しんでいても


夏の暑さと、激しい毒musicと、抗うつ薬を投与してると明るく勢いで突破できる。


しかし、秋となるとなかなかちっさい俺に目を向けないわけにはいかなくなるんだよね。


冬につれて徐々に強く。


なぜ私の中のちっさいおっさんは強い悲しみを俺に訴えてくるんだろう


向き合わなくてはならない季節を迎えている。


がんばらなきゃならない時にドカンとがんばるには


がんばらなくてもいいときにはナチュラルで余裕が無ければならんのよ。とおもう


しかし、俺はがんばらなくてもいいときにも無駄にがんばってしまう。


アピールなんだろうか。


ちっさいおっさんと仲良く協調して生きていけたら周りに影響されすぎる自分は卒業できるかもしれない。


心から


生きるってきもちいいなあーー!!といえるようでありたい。


墓石フィーバー